毎年1月にラスベガスで開催される世界最大級の家電見本市がCES。北米におけるGPSマーケットで約50%分のシェアを得ているGARMINもこのイベントに出展。出展ブースで、広報担当のジェイク・ジェイコブソン氏に聞いた。
『ストラーダ』ユーザー向けコミュニティサイト『クラブストラーダ』、そしてドライブ情報サイト『おでかけストラーダ』といったユーザーサポートの強化を打ち出すパナソニック。その狙いはどこにあるのだろうか。
Mercedes-BenzではA- または B-Class の所有者が特別にデザインされた取り付け具つきのGarmin StreetPilot III を購入できると発表した。
ホンダは18日、カーナビゲーションとホームページで車上ねらいや車両盗難の情報を提供するサービスを今月22日の午前9時に開始すると発表した。
パナソニック『ストラーダ』ユーザー向けのドライブ情報サービス、『おでかけストラーダ』が3月31日にリニューアルした。今回のリニューアルでは、データベース(ポイント情報)の追加に加えて、ルート検索への対応など、機能・使い勝手の向上が図られた。
NTTドコモグループ9社は、「バリューコース」に対応した『らくらくホンIVS』を22日から発売すると発表した。
ルネサステクノロジは、少ピン、小型・高性能が特長の16ビットフラッシュメモリ内蔵マイコン「R8C/Tinyシリーズ」の車載機器向けのラインアップを強化するため、機能を強化し、パッケージピン数を増加したものを追加すると発表した。
初めての駅で降りたとき、周辺案内地図から目的地を探す人も多いのではないだろうか。近ごろの周辺案内図は地図の大きさが拡大し、精細さも増して情報量が増えている。特に都市部では、なくてはならない存在だ。
クラリオンは、パーソナルナビゲーションデバイス(PND)の『ドリブトラックス(DrivTrax)シリーズ』の新製品2機種を6月上旬から発売すると発表した。
ザナヴィ・インフォマティクスとソニーの2社は15日、日産『エルグランド』、『セレナ』などに搭載している「アラウンドモニター」の開発に対して、自動車業界に貢献した技術を開発したサプライヤーに与えられる「2008 Automotive News PACE Award」を受賞した。