モバイル放送は24日から、Sバンド防災放送の本放送を開始する。モバイル放送の専用衛星で、気象庁が発表する「高度利用者向け緊急地震速報」を日本全国に配信する。
3月17日、NTTドコモと富士通が、東芝が開発し、ソフトバンクモバイルが販売している“かんたん携帯”「821T」の製造・販売等の差し止めを求める仮処分命令の申し立てを東京地方裁判所に行ったと発表した。
走り終わったらさっそくデータをForeAthleteからPCに転送。専用ソフトの「トレーニングセンター」で分析する。このソフトにはいろいろな機能があるが、もっともよく使うのはグラフだ。
ゼンリンデータコムは、リクルートの協力により、地図と広告配信ネットワークを組み合わせたローカル広告システム『e-map AD』を開発、19日から提供を開始すると発表した。
アルプスは、同社が運営する次世代地図サービス実験サイト「ALPSLAB(アルプスラボ)」の研究開発の一環として、さまざまなサービスを携帯電話で活用できる『アルプスラボ・モバイル』を18日から公開した。
インクリメントPと三井物産は、共同で運営するiモード向け地図検索サービス「iMapFan」、Yahoo!ケータイ・EZweb向け『ケータイ地図MapFan』の地図の色彩・注記などをより見やすく改良したと発表した。
ジャンラインは、ARCAUDIOの小型アンプ『KS 125.2 MINI』を発売する。ARC製品の高音質をそのままに小型化を実現。同シリーズの『KS300.2』に対して体積比率で29%になっている。
腕時計型フィットネス用GPS、『ForeAthlete 305』をランニングに使用してみた。画面サイズもごく小さい超小型GPSだが、どのような活用法があるのだろうか。
データシステムは、ルームミラーやサイドミラーで確認しづらい後方の障害物を、ナビゲーション画面などで確認することができる、車載リアビューカメラの『RVC283』/『RVC284』を発売する。
健康やダイエットへの関心は相変わらず高く、フィットネス関連グッズはどれも人気だ。その中でちょっと変わり種といえるのがフィットネス用GPS「ForeAthlete 305」。ハイテクを駆使して運動量を管理できる自分専属のトレーナーのようなアイテムだ。