『ストラーダポケット』(CN-MP50D)最大のの特徴は、ポケットにも入ってしまうコンパクトさを実現しながら、5V型というPNDタイプナビとしてはクラス最大のモニターを備えている点だ。
ソネットエンタテインメント(So-net)は、クチコミ地図サービス『So-net buzzmap』(ソネット バズマップ)で、無線LAN電波による位置情報推定技術「プレイスエンジン」への対応を19日から開始したと発表した。
NTTドコモは、同社が加盟するアジア・太平洋地域の携帯電話事業者アライアンス「コネクサス・モバイル・アライアンス」に新たにタイの携帯電話事業者トゥルー・ムーヴが加盟したと発表した。
トータルナビを開始した2001年以来、乗換案内&徒歩誘導を組み合わせた総合ナビゲーションのパイオニアとして、業界を先導するNAVITIME。競合サービスが次々に登場しているが、NAVITIMEの戦略に変化はあるのか。ナビエンジン開発部部長の板橋光義氏に話を聞いた。
富士通テンといえば「2DIN-AVNの元祖」というべきメーカーだが、2008年モデルではAVN778HDとAVN978HDTVの2ハイエンドモデル体制を構築。地デジ画質・ナビ機能・オーディオ機能のあらゆる面で機能強化されている。
パイオニア「カロッツェリア・サイバーナビ」は待望のフルモデルチェンジを果たした。ハードディスク(HDD)を含めた、ナビの頭脳と呼べる部分の取り外しを可能とする“ブレインユニット”を2DINタイプのモデルまでに拡大した。
インクリメントPは、同社が運営する地図検索サイト『MapFan Web』で、英語で表記された日本全国の地図を検索・閲覧できるサービスを、無償で提供すると発表した。6月下旬からの試験的に公開する。
野村総合研究所の100%子会社、ユビークリンクは、携帯総合ナビゲーションサービス「全力案内!」の新機能「位置連絡サービス」を6月20日から開始する。
駅探は、乗換/時刻表検索パソコンソフトの最新バージョン『駅探エクスプレスVer.4』のダウンロード販売を18日から開始した。
ジョルダンは、携帯電話向け経路検索&総合お出かけ情報サービス『乗換案内NEXT』で、名古屋市営バスと小田急バス(多摩/神奈川エリア)の路線バス260系統のサポートを18日から開始した。