nimocaの開始は、福岡と西鉄にとってどのような意義があるのか。西日本鉄道取締役専務執行役員であり、nimoca発行元のニモカ代表取締役社長の陶山秀昭氏に単独インタビューした。
西日本鉄道が18日、九州で初となるサイバネ方式の交通IC・電子マネーサービス「nimoca」をスタートした。福岡の天神大牟田線全線、バスは福岡都心部を走る一部の路線が対応するほか、天神を中心に電子マネー加盟店514店舗で利用可能だ。
西日本鉄道が18日、交通ICカード「nimoca」(ニモカ)のサービスを開始した。
2008年モデルのパナソニック「ストラーダFクラス」において、フルモデルチェンジしたことをユーザーが一番に感じ取れるのは地図画面だろう。従来型のストラーダとは描画スタイルが大きく異なっている。
パナソニックが自社製カーナビに「ストラーダ」のネーミングを付けてから今年で5周年となる。14日に発表されたハイエンドモデル「ストラーダFクラス」の新機種『HX1000D』と『HW1000D』は、ストラーダ史上初のフルモデルチェンジとなった。
新型Fクラスでは、簡単ツートップメニューのカスタマイズ機能を強化。ドライバーの好みに応じて、任意の項目を自在に設定することが可能になった。
電子情報技術産業協会が発表した2007年度の移動電話国内出荷台数は5167万台、前年度比6.0%増と順調に増え、5000万台を超えた。
アークブレインは5月22日、『携帯電話ビジネス“次世代”の潮流』と題したセミナーを開催する。講師は、通信・ITSジャーナリストの神尾寿氏。
新型Fクラスでは地上デジタルチューナーを本体内蔵として、取り付け場所の省スペース化を実現した。
新型ストラーダ Fクラスは、Bluetoothを本体内に内蔵。携帯電話のハンズフリーや音楽再生などに加えて、カーナビからBluetooth携帯電話経由で家電品のオン・オフや、テレビの録画、そして自宅内などに置いたネットワークカメラの画像を見ることが可能になった。