エディアは、GPSに加え加速度センサー、電子コンパスを搭載して高精度なナビゲーション性能を実現した新型PND『MAPLUS(マップラス)E-100MP』を7月下旬に発売する。市場想定価格は5万9800円。
nuvi 250などガーミンのPNDは、PC連携の機能も充実している。製品にはPC接続用のUSBケーブルが同梱しており、パソコンでダウンロードした無料のトラベルガイドデータやオービスデータなどをインストールして機能アップを図ることができるのだ。
昨年10月、急成長する携帯ナビ市場に参入したのが、ユビークリンクの「全力案内!」だ。公共交通系の案内に加えて、クルマ向けのナビ機能やコンテンツにも注力しており、全力案内!オリジナルの魅力になっている。
シンプルだが、ナビ性能の高さで“PNDの底力”を見せてくれたガーミンの『nuvi 360』。その普及型モデルとなるのが『nuvi 250』だ。
パイオニア「カロッツェリア・サイバーナビ」が待望のフルチェンジ。“知の共有”をテーマとして、ユーザーがサーバーにアップした情報を共有する「スマートループ」を一歩推し進め、ブレインユニットを2DINモデルにも標準搭載とした。
Mapfanナビークルのルート設定のプロセスは、一般的なカーナビと同じく、地図上からメニューを呼び出していく方式。ケータイコンテンツを使い慣れた人よりも、カーナビの操作に慣れた人の方が直感的に理解できるだろう。
ソフトバンクモバイルは、アップル社製『iPhone(アイフォーン)3G』向け料金プランを決定し、7月11日から提供開始する。
インクリメントPの「MapFanナビークル」はとてもバランスが取れて使いやすいナビゲーションを実現している。筆者が何よりも高く評価しているのが、ルート案内時の誘導画面の見やすさ、よく考えられたUI(ユーザーインターフェイス)だ。
「ストラーダポケット」には、ワンセグTV機能をはじめ、デジカメで撮影した画像が楽しめるJPEGビューワー機能といった充実したエンタメ機能が搭載されている。
ドライブに出掛けては見たものの、玄関の施錠やペットの状況など気になることは意外と多い。また、出掛けた先で気になる番組に遭遇することだってある。そんな時に役立つのがストラーダの新しい『Fクラス』に搭載された「ストラーダ ホームリンク」だ。