10月の台風26号により法(のり)面が崩落した京成成田駅(千葉県成田市)1番線の復旧計画がこのほど固まり、2014年2月上旬頃にも同駅1・2番線ホームの使用を再開できる見込みになった。
アートディンクは、ニンテンドー3DSソフト『A列車で行こう 3D』の最新情報を公開したと発表しました。
JR西日本は12月26日、鉄道トンネルの湧水を利用した小水力発電のフィールド試験を2014年1月から開始すると発表した。
江ノ島電鉄(江ノ電)はこのほど、1500形の1501編成(1501+1551号)をリニューアルしたと発表した。1986年の使用開始から27年以上が経過したことから、バリアフリー化や省エネルギー化などの改良を施した。
横浜シーサイドラインは2014年1月25・26日の2日間、まもなく引退する1000形車両の「サヨナラ企画」第1弾として、1000形の撮影会をシーサイドライン車両基地(横浜市金沢区、並木中央駅から徒歩2分)で開催する。
相次ぐトラブルを受けたメンテナンス体制の強化に向け、11月に特急を減速・減便するダイヤ改正を実施したJR北海道。2014年3月15日のダイヤ改正では、現在最高速度130km/hで運行している特急『スーパー宗谷』を120km/hに減速するほかは、一部列車の時刻変更が主体となる。
川崎重工業は、2014年1月1日付でタイの首都バンコクに駐在員事務所を開設すると発表した。
JR東日本盛岡支社は12月26日、主に岩手県内で運用している臨時・団体列車用の観光車両(ジョイフルトレイン)の「Kenji」について、このほど車体塗装を緑から青に変更したと発表した。内装は従来通り。
一部の区間で運転を見合わせている陸羽西線について、JR東日本の仙台・新潟支社はこのほど、12月28日の始発から運転を再開すると発表した。
JR四国のダイヤ改正は、併結して運転する特急『しおかぜ』と『いしづち』の号数統一や一部特急列車の行先変更などが柱。6月以降に新型特急電車8600系が投入される列車も今回発表され、期待が高まる。また、鳴門線には途中駅ノンストップの普通列車が登場する。