ヤマハ発動機は5日、2025年12月期中間連結決算を発表した。売上収益は1兆2778億円(前年同期比706億円・5.2%減少)、営業利益は841億円(同700億円・45.4%減少)、親会社の所有者に帰属する中間利益は531億円(同598億円・52.9%減少)となり、減収減益となった。
インドのインド子会社のマルチスズキは、2025年4-6月期の決算を発表した。
伊藤園と森永製菓は、物流パートナーである日本通運を通じて、群馬~北海道間における重軽混載による共同輸送を開始した。
中国の奇瑞汽車のOMODA(オモダ)ブランドの電動SUV、OMODA『9 SHS』が欧州9カ国を巡る長距離テストを実施し、1回の充電と給油でWLTP値を上回る730マイル(約1175km)の走行を達成した。
ベトナムのEVメーカーのビンファストが、インド初のショールームをグジャラート州スラトに開設した。
ダイムラートラックは、2025年第2四半期(4~6月)決算を発表した。北米市場のマクロ経済不確実性が続く中、同社は強固な収益性を維持している。
BMWグループは2025年上半期(1~6月)決算を発表した。一貫した戦略と堅実な顧客需要、コスト規律の維持により強い回復力を示した。
アクシスは、車両運行管理システム「KITARO×ドラレコ」に任意の指定した時刻の動画取得ができる新機能「任意動画取得機能」を追加すると発表した。
ZFは2025年上半期(1~6月)決算を発表した。「歴史上最も包括的な再編プログラム」を実施していることを明らかにした。
オリックス自動車は、社用車管理業務を効率化するアプリ「Drivers' Hub」(ドライバーズ・ハブ)の販売を開始した。