三菱自動車は14日発表したミニバン『グランディス』を欧州と中国向けに輸出する計画を明らかにした。いずれも年内に船積みを始めるが、具体的な数量については「現時点では発表できない」(ロルフ・エクロート社長)と、公表を避けた。
三菱自動車は、17日に発売するミニバン『グランディス』の受注でスタートダッシュをかけるため、18日に東京都港区の本社で「ファミリー・ドリーム・フェスティバル」というイベントを開催する。17、18日の2日間に全国で、月間販売目標である3000台の受注を目標にしている。
三菱自動車は、3ナンバー3列シートの次世代ミニバン 『グランディス』を本日発表、17日に発売する。開発目標は「お客様のライフスタイルをより豊かにする次世代ミニバン」。ミニバンとしての快適性を追求しながらスポーティネスを兼ね備えることで、ユーザーの“持つ喜び”、“乗る喜び”、“選ぶ喜び”を実現する、としている。
スズキは、本格4WDの軽乗用車のジムニーに上級仕様の装備を求める男性を主なターゲットにした特別仕様車ランドベンチャーを14日から発売した。
第2開発センターで新型『ラウム』のボディ設計を担当した大塚晋グループ長は「従来のドアと比較した場合、ロックする位置を増やしています。これによって『セルシオ』級の大型車が側面に衝突した場合でも車室内侵入を防げるようになりました」と説明する。
ここ最近、センターピラーの無い新型車がいくつか登場し、この構造にも目新しさを感じなくなってきたが、第2開発センターでラウムのボディ設計を担当している大塚晋グループ長は「他社のクルマには無い特徴がある」と説明する。それはセンターピラーが無いのは助手席側に限られるということ。
『XC90』は北米市場の販売が好調なため、現段階でもかなりのバックオーダーを抱えているという。日本市場への導入がこのタイミングになったのも、右ハンドル車を生産する余力が工場に無かったからという噂も出たが、日本では「現状ほとんどお待たせしない」と関係者。
新型『ラウム』は先代のラウムとエクステリアデザインが似通っているのもひとつの特徴だが、第2開発センターの多田哲哉・製品企画主査は「デザインスケッチはいっぱい書きましたが、歩行者傷害軽減などを考えるとこのスタイルがベストでした」と語る。
トヨタ自動車は、『ラウム』をフルモデルチェンジし、5月12日より発売した。2代目となる新型車は、「クルマづくりにおけるユニバーサルデザインの追究」を開発テーマに掲げ、すべての人にやさしく使いやすいことをめざした。今後のトヨタのクルマ作りの方向を示唆するものだという。21世紀のクルマの新しい価値観がわかる、写真30点!
ホンダは6月に『ステップワゴン』をマイナーチェンジする予定だが、不振のミニバンのテコ入れを強化するため、マイナーとはいえ大幅な改良を施す模様。現行の2.0リットル車に加え、2.4リットルの「i−VTEC」エンジン搭載車も設定し、幅広い層にアピールする。