富士重工業の国内営業担当である塚原穣常務執行役員は、23日発表した新型【スバル『レガシィ』の販売について、「7月には1万台に乗せたい」との目標を示した。同社の国内営業部門にとっては待望の主力車種全面改良であり、セダンタイプの「B4」が完全に戦列に加わる7月での大台確保を図る。
ホンダは、3列シートのコンパクトカー、モビリオの2列目左側席にフル電動で回転・昇降する電動リフトアップシートを採用し、リア荷室部分に車いす固定装置を標準装備した福祉車両『モビリオ・アルマス』を7月11日から発売する。
富士重工業は5月23日、スバル『レガシィ・ツーリングワゴン』と『レガシィB4』をフルモデルチェンジし、発表した。新型車は全幅が1.7mを超える3ナンバー車となっている。価格はワゴンが205万円〜、セダンのB4が203万円〜。ツーリングワゴンは同日発売、B4は6月23日発売。
スバルは「自動車技術展・人とクルマのテクノロジー展」に、クルマの構体(骨組み)を展示した。実はこれが23日発表の新型『レガシィ』のものだった。午前11時にそれが明らかにされて以後、人とクルマのテクノロジー展スバルブースには来場者がそれまでの数倍規模で訪れた。
18日に開催されたトヨタ「デザイナーズトーク」でゲストスピーカーであるインダストリアルデザイナーの山中俊治氏は、「ユニバーサルデザインというのはあらゆる製品がベーシックに持っているべきものです。また丁寧に考えたデザインが思わぬ結果を起こすんです。『ラウム』もユーザーが発見してくれるクルマなんじゃないかな」と。
ホンダは、6月に約5年ぶりにフルモデルチェンジして発売する上級セダン『インスパイア』の次期モデルを米国製から日本での生産に切り替える。工場は埼玉製作所(狭山市)となる。
小糸製作所は、高効率バルブとして人気の高い自動車用ヘッドライトバルブのホワイトビームの新バリエーションとしてホワイトビームVer.IIIを6月1日から発売する。新製品は、高圧封入技術で相反する関係にある「電球の明るさ」と「寿命」の両立を高い次元で実現した新商品。
今回の展示会で「これは近いうちに来る」と予感したのは、小糸製作所が参考出品していたLEDヘッドランプだ。白色の高輝度LEDを使用し、ディスチャージ(HID)ランプとほぼ同等の光量を確保したものだ。
クラリオンは、17日に発売した三菱自動車の『グランディス』向けにノーズビューカメラ(側方確認カメラ)システムをメーカーオプションとして納入する。フロントバンパーの左右にカメラを横向きに取り付け、見通しの悪い交差点に進入する際、左右からの自動車や自転車、歩行者の有無を一目で確認することができる。
ボルボ・カーズ・ジャパンは、特別限定車『S60R』と『V70R』を限定で22日から発売した。「Rシリーズ」はボルボのハイパフォーマンスモデル。S60Rが200台限定、V70Rが700台限定。