コルト以前の三菱デザインはいわゆる「ガンダムルック」と表現される直線的なものが多かった。この変化について乗用車デザイン本部のミニバンプロジェクト・エキスパート、深井一宏氏は「機械的なものではなく、感情的に訴えかける、クール&エモーションな動きのあるデザインを三菱は目指しています」と説明する。
15日、国土交通省は3メーカーの新型車の燃料消費率などを公表した。それによると富士重工業のスバル『レガシィ』のエンジンは排気量2.0リットル、NAとターボがある。トランスミッションは5MT、4AT、5ATの3種類。10-15モード燃費は11.4−14.0km/リットルとなっている。
助手席には座面を前方に持ち上げることで、大容量の収納ボックスはもちろん、買い物袋やバッグを簡単に安定して置くことができるユースフルシートを採用した。セカンドシートは、座面の角度を3段階に変えられるチルト機能を採用し、シートバックのリクライニング機能と組み合わせ、最適なリラックス姿勢を可能とするリラックスモードを実現した。
インテリアは日本の美意識を秘めた「くつろぎを与えるリビング」。インパネは、空間の広がりとリラックス感を演出するウエーブラインを基調とし、中央部には素材本来の味わいを表現したシフトパネルを採用した。サードシートは世界初の左右分割床下収納機構を採用。室内の有効利用を可能とするとともに、収納操作時の操作力を大幅に軽減した。
新型『ラウム』には様々なところにユニバーサルデザインが多用されている。運転者がこのクルマの使いやすさを実感できるところはどこだろうか。「それはさらに見やすくなったセンターメーターです」と語るのは関東自動車工業のインテリアシステム開発部でメーターパネルなどの設計を担当する眞田洋さん。
最近のトヨタ車はニューモデル発表と同時に福祉車両の「ウェルキャブ」もラインナップすることを常としている。そして特販・特装車両部の中島秀昌・ウェルキャブグループ長は「ラウムほどウェルキャブのコンセプトに合致したクルマはない」と語る。
三菱『グランディス』はグリルの中央にスリーダイヤモンドを配した新しいデザイン・アイデンティティを採用、フロントフェイスを起点にリヤエンドまで、ルーフやサイドのウィンドウライン、ボディサイドのキャラクターラインなど、連続感のある伸びやかなフォルムとした。
三菱『グランディス』は流れるような線と面で織りなすエクステリアが特徴。ヘッドランプは、クリアなレンズの奥に立体的造形を施すことでクリスタル感に上質さを演出した。ターンシグナル、リヤコンビ、ハイマウントストップランプなどにLEDを採用、光の表情を活かすとともに、消灯時にはグラスエリアとの連続感を持たせた。ボディカラーは、日本の四季や自然を表現した10色。
センターピラーレス構造としたパノラマオープンドアの採用で、これまでにない開放感を得た新型『ラウム』だが、その開放感に貢献したのはドアだけではない、タンブル構造を採用し、折り畳みが可能となった助手席シートも忘れてはならない。
ホンダは15日、軽乗用車『ライフ』の「Gタイプ」に、特別仕様車「スーパートピックCD」を設定し、同日から発売した。CDプレーヤーなど装備を充実したうえで、価格を1万円引き下げた。