ヨーロッパのモーターショーで楽しいのは、地元の開発会社がブースを出展すること。エチュード・インテグラル社もそんな企業の一つで、毎回コンセプトモデルを公開している。今回公開されたのは『スクート』。
東京モーターショーに参考出品され、今年度中の市販が予定されているスバルの新型軽自動車『R1』。デザイン的には昨年発売された『R2』にも似ているが、狙っているターゲットやクルマのコンセプトは全く違うものになっている。
日産自動車は、マイクロバス『シビリアン』のディーゼル車をマイナーチェンジして11月1日から発売すると発表した。
日産の福祉車両は「ライフケアビークル」名と付けた、ユーザーニーズに合わせた3タイプの福祉車両をラインナップしている。東京モーターショー(11月2日から、幕張メッセ)では、その3タイプ全ての福祉車両を様々なモデルで見ることができる。
ホンダの中国の二輪車生産・販売合弁会社の新大洲本田摩托有限公司は、新型125ccスクーターの『e-彩』の販売を開始したと発表した。
日産ディーゼル工業は、11月2日から千葉市の幕張メッセで開催される「第38回東京モーターショー---働くくるまと福祉車両---」において、燃料経済性と環境対応の両立を実現する車両を展示する。
BMWジャパンは、昨年フルモデルチェンジしたBMW『5シリーズ』のハイパフォーマンスモデル、BMW『M5』の予約注文を11月1日から受け付けると発表した。
東京モーターショー(11月2日−7日、千葉・幕張メッセ)にコンセプトカーとして出品される『FRC』(Future Reformed Compact Cargo)は、『ハイゼット』のFRシャシーがベースの軽自動車カーゴ。
東京モーターショー(11月2日−7日、千葉・幕張メッセ)にコンセプトカーとして出品される『FFC』(Future Figure of Cargo)は、FFレイアウトを採用した軽自動車カーゴだ。
スタンレーワークスジャパンから、「2004-2005MACTOOLS日本語総合カタログ」が発刊された、MACTOOLS(マックツールズ)の最新商品を含めたフルラインナップを紹介する。