ホンダは、5ナンバーサイズのミニバンの『ストリーム』をマイナーチェンジして21日から発売した。内外装の装備を充実させながら価格を据え置いた。
ホンダは、『アコード』シリーズをマイナーチェンジして21日から発売する。
ダイムラークライスラー日本は、メルセデスベンツのSUVの『Mクラス』に特別仕様車「ML350スペシャルエディション」を設定して21日から発売した。
14日に発売された、日産『フーガ』。大きな特徴のひとつが、室内の圧倒的な広さとスポーティな外観とを調和させたデザインにある。
スズキは軽自動車だけでなく、シニアカーのトップメーカーでもある。そのスズキは自動車メーカーらしくコンセプトモデルを2台、会場に持ち込んだ。福祉機器展では、発売前の試作車や研究用プロトタイプを並べることはある。
マツダは、スポーツコンパクトの『アクセラ』に、人気の高いアイテムを標準装備して21日から受注を開始した。一部を除き価格は据え置き。
マツダは、『アクセラ』にスポーティな新機種「20S」を追加して21日から受注を開始した。「20C」をベースに、「23S」ののエアロパーツを装着したスポーティモデル。
トヨタ自動車の大型ピックアップトラック『フューチャートラック・コンセプト』は、「近未来コンセプトのピックアップトラック」をモチーフに、北米市場をにらんで作られた。
ピアッジオといえばスクーターのブランドで、世界的に大きなモーターサイクル企業でもある。そのピアッジオがパリサロン(パリモーターショー)にブースを構え、可愛らしいクルマを出展した。
14日に日産から発売された新型ラグジュアリーセダンの『フーガ』。グレード別の販売計画を聞くと、やはりメインとなるのはGT系の「250GT」や「350GT」だった。そして、わずかな差であるが、最も販売計画比率が高いグレードは、「350GTスポーツパッケージ」。