ホンダ『ステップワゴン』モデューロコンセプトのターゲットは明確で、ミニバンを好む、クルマ好きではない今どきの若者。つや消しシャンパンのボディカラーも、液晶テレビの筐体のようなモダンな色使いだ。
フルモデルチェンジを行った日産『ブルーバード・シルフィ』には、1.5リットルエンジンと2.0リットルエンジンが用意されている。メインの2.0リットルエンジンは『ラフェスタ』や『セレナ』に搭載されているものと同じ「MR20DE」型。
ダイハツ『エッセ』(19日発表)に搭載される新開発エンジン「KF-VE」は、ボア(シリンダー内径)×ストローク(行程)が63.0×74.0mm。68.0×60.5mmとショートストロークだった現行「EF」型から一転、超ロングストローク型となった。
質感を高めた、上質なコンパクトワゴン。それが東京オートサロン2006(1月13−15日)のホンダブースに出展される『エアウェイブ』モデューロコンセプトのテーマだ。
05年6月に発売が始まった『ゴルフ』GTIのDSG車に、06年モデルから待望のパドルシフトが装備されるようになった。さらに、DSGは登り坂道停止時に、後退してしまっていたが、06年モデルからはヒルホルダー機構も標準装備されるようになった。
「新型『RAV4』を開発するにあたって、もっとも力を入れたのは、走る・曲がる・止まるといったクルマの基本性能を、ゼロから見直すことでした。その結果、新型RAV4はオフロードから高速まで、安心して走れるクルマに仕上がっています」と語るのは、RAV4のチーフエンジニアを務める佐藤通彦さん。
スポーティなマインドはいつの時代も普遍。そんなメッセージがこめられているのが、ホンダアクセスが東京オートサロン2006に出展する、『シビック』モデューロコンセプトだ。シビック・ハイブリッドがベース。
女性にも訴求力のあるクルマを目指して開発が進められた、2代目日産『ブルバード・シルフィ』(新型、21日発表)には、女性に喜ばれそうな収納スペースがある。それはスーパーマルチコンソールと呼ばれるセンターコンソール部分。
VW『ポロ』GTIは、現行型の『ゴルフ』GTIにエクステリアが似ているので、走りの方向性も同じかと勝手に想像していたら、実際は少し懐かしさを感じさせる乗り味だった。
『プリウス』のマイナーチェンジで力が入れられたポイントのひとつが、静粛性の向上だ。プリウスの場合、燃費をよくするために可能な限り軽量化を図っていることもあり、遮音材についても、むやみに増やすことはできない。では、今回のマイナーチェンジでは、どのように静粛性を高めたのだろうか。