自動車 ニューモデルニュース記事一覧(8,830 ページ目)

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三菱 ディアマンテを一部改良

三菱自動車は、『ディアマンテ』を一部改良して11月9日から発売する。今回の改良では、ブラック/ベージュの2トーンの内装基調色を新たに設定するとともに、レザータイプのステアリングホイールを採用した。

【スズキ スイフト新型発表】ダイナミックでスポーティだっ! 画像
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【スズキ スイフト新型発表】ダイナミックでスポーティだっ!

スズキは1日、スポーティで優美なデザインと、同じくスポーティな走行性能を追求した新開発のコンパクトカー、新型『スイフト』を発表、同日より発売した。ボディは5ドアハッチバック、エンジンは1.3リットルと1.5リットル。

【パリモーターショー04】ルノー トラフィック デッキアップはクロスオーバー 画像
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【パリモーターショー04】ルノー トラフィック デッキアップはクロスオーバー

商用車が集められたホール5は、訪れる人も少なく閑散とした雰囲気。しかしここでもコンセプトカーを発見した。ルノー『トラフィック・デッキアップ』は、SUVの将来形を探る目的がある。

【日産 ティーダラティオ発表】サニーより幅広いターゲット 画像
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【日産 ティーダラティオ発表】サニーより幅広いターゲット

29日に日産『ティーダラティオ』発売され、『サニー』は姿を消す。「サニーではなくティーダラティオとすることで、従来とは別のユーザー層も獲得できると考えています」と、ティーダラティオの開発責任者、松本秀二チーフ・プロダクト・スペシャリスト。

【メガーヌ ルノースポール登場】サスペンションとブレーキ 画像
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【メガーヌ ルノースポール登場】サスペンションとブレーキ

『メガーヌ・ルノースポール』のサスペンションが標準モデルからさらにスポーティにセッティングされているのは当然だが、フロントには、標準モデルとは異なり、新開発のダブルアクスルサスペンションを採用。

【ホンダ レジェンド×創ったひと】その1 ケンカして勝ち取った!NSX以上の高品質 画像
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【ホンダ レジェンド×創ったひと】その1 ケンカして勝ち取った!NSX以上の高品質

「これまでにない」。これが、『レジェンド』のキーワードだ。ライバルの高級欧州車と比べられても、「こんなクルマ、これまでになかった」といわれたい。だから、「ホンダ車として、これまでにない」ことへの挑戦は、レジェンド開発陣にとって必要最低条件だった。

【新型メルセデスベンツ CLS海外試乗】その1 メルセデス流のニッチカー…河口まなぶ 画像
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【新型メルセデスベンツ CLS海外試乗】その1 メルセデス流のニッチカー…河口まなぶ

「誰も必要としていないけど、誰もが欲しがるクルマ」というメルセデス側の説明は、妙ではあるが、納得のいくもの。4ドアでありながら「クーペである」と主張する新型車種『CLS』の存在感をこれほどうまく伝えている表現はほかにない。

【オペル アストラ新型発表】写真蔵…ダイナミズム&バーサティリティ 画像
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【オペル アストラ新型発表】写真蔵…ダイナミズム&バーサティリティ

9月29日発表、11月6日に販売開始となるオペル『アストラ』。開発キーワードは「ダイナミズム&バーサティリティ」。ダイナミズムがデザインと走りの性能であり、バーサティリティは多用途に使える使い勝手を意味する。ネスビットは、新型アストラのデザインは“ドラマチックな表現”が目標にされた、という。

【メガーヌ ルノースポール登場】1.7倍のパワーアップ 画像
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【メガーヌ ルノースポール登場】1.7倍のパワーアップ

『メガーヌ・ルノースポール』は224馬力の2.0リットルターボエンジンを積んでいる。標準仕様のメガーヌは1.6リットル(113馬力)もしくは2.0リットル(133馬力)の自然吸気エンジンを搭載している。

【トヨタ アイシス発表】写真蔵…でっかいパノラマオープンドアあります 画像
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【トヨタ アイシス発表】写真蔵…でっかいパノラマオープンドアあります

9月28日に発表されたトヨタ『アイシス』。「アクセスとスペースの革新」(張富士夫社長)をめざし、ユーザーがより快適に、思いのままに使える空間を追求するため「柔(じゅう)・空間」をテーマに開発された。最大の特徴は、開口幅=前後長1890mmの助手席側パノラマオープンドア。