ステランティスジャパンは、フィアットのコンパクトSUV『600ハイブリッド』の限定車「600ハイブリッド ネロ チネマ」を150台限定で発売した。価格は441万円だ。
12月に開催される「Japan Mobility Show Kansai 2025/第13回大阪モーターショー」において、鈴鹿8耐のレジェンド千石清一氏と元レーサーの大塚茂春氏、シンガーソングライター高原兄氏によるスペシャルトーク&ライブの開催が決定した。
ベントレーは11月14日、第四世代の新型『スーパースポーツ』を発表した。世界限定500台を生産する。
フォルクスワーゲンは現在、主力「ゴルフ」次期型の開発に着手していると思われるが、最終デザインを予想した。
ビー・エム・ダブリューは11月11日、MINI『クーパー』新型のラインアップに「クーパー C SELECT」と「クーパー 5ドア C SELECT」を追加し、全国のMINI正規ディーラーで発売した。
11月9日に閉幕した『ジャパンモビリティショー2025』そんなジャパンモビリティショー2025の注目記事をランキング形式でお届けする。最も視線を集めたのは、メルセデスベンツの最高級ミニバン『Vision V』がランクイン。2位には「挑戦する」ブランドへと進化するレクサスの新型『LS』ランクインした。
ポルシェは、『911 GT3ツーリング』の特別仕様「オセロット」を発表した。コロンビアのアマゾン熱帯雨林から着想を得たという特別な仕立てに、SNSでは「ポルシェのデザイナーやっぱ天才でしょ」など盛り上がりを見せている。
自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)! 参加型コンテンツ「クルマの車論調査」から、クルマ好きの皆さんのクルマへのLOVEを試すクイズを出題!
セグウェイ・パワースポーツは、EICMA 2025において、新型ATV(オール・テレーン・ビークル)『AT10 W MUD』を発表した。
2026年春に日本初上陸する韓国の自動車メーカー「キア」が、商用バン『PV5』を「ジャパンモビリティショー2025」で日本初公開。車いす仕様やキャンピングカー仕様も展示し、魅力をアピールした。