トヨタ自動車は11月10日、ピックアップトラック『ハイラックス』新型をタイ・バンコクで世界初公開した。
11月6日、ジャパンモビリティショー2025 のSMASブースにてトークセッション「まちをDXするMaaS−その現在地と未来−」が開催された。
アルファロメオとマセラティは、両ブランドの専門知識と技術力を結集した新プロジェクト「BOTTEGAFUORISERIE(ボッテガ フオリセリエ)」を発表した。
ブレイズは、スズキの軽商用車『エブリイ』の特別仕様車「Jリミテッド」に、同社の軽キャンピングカーキット「NEXT CAMPER(ネクストキャンパー)」が対応したと発表した。
「その場にいるような音と映像を、ありのままに届けたい」―創業者レイ・ドルビーの理念を受け継ぎ、音響と映像の革新を続けるドルビー。
アウディ『Q5』。現行モデルは3代目で、初代、2代目ともにライフスパンは9年間であった。
日産自動車は、ブラジルのリオデジャネイロ州レゼンデ工場で生産する新型SUVの車名を『KAIT』(カイト)と発表した。同車のティザー写真を公開している。
東京ビッグサイトで開催されているジャパンモビリティショー2025(10月31日~11月9日)。クルマメーカーに加え注目の工具メーカーやパーツメーカーも出展した。ここでは高品質な工具を揃えるKTCと、NGKプラグを擁するニテラのブースに注目した。
ボッシュは、ジャパンモビリティショー2025でプレスカンファレンスを実施。「ソフトウェア ドリブン モビリティ」をテーマに、ハードウェアからソフトウェアまで包括的なソリューションをブースで紹介している。
ステランティスジャパンは11月6日、アルファロメオのスポーツセダン『ジュリア・クアドリフォリオ』をベースとした限定車「エストレマ」を46台限定で発売すると発表した。価格は1447万円だ。