昨年、日本でもっとも売れたメルセデスベンツが『GLC』だったのだそう。試乗車はそのうちの「GLC 220d 4MATIC クーペ(ISG)」で、AMGラインパッケージ、同・レザーエクスクルーシブパッケージほかのオプションを装備した状態の車両本体価格1160万7000円の個体だった。
メルセデスベンツ日本合同会社は、10月29日に開幕(一般公開は30日から)する「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。新型『CLA』や新型『GLC』など日本初公開モデルを多数並べる。
日産自動車は10月7日、グローバルSUVラインアップの最新モデルとなる『テクトン』のデザインを一部公開した。SNSでは「カクカクデザインがカッコいい」「どうして日本で出さないんだ」など、さまざまなコメントが寄せられ話題となっている。
電動キックボードなどのマイクロモビリティシェアサービスを運営するLuupは、交通違反者へのペナルティ制度を強化するため、警察からの違反情報提供を義務化すると発表した。Luupがサービス利用開始前に利用者から、警察からの情報提供について同意を得る。
今回のワンポイント確認は、「腹にひびくドロドロ音と豪快な加速がなによりも魅力の水平対向エンジン搭載のクロストレックは、(ストロング)ハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?」である。
スズキは小型SUVの『クロスビー』を大幅改良し10月2日より販売を開始した。改良の大きな目的は軽SUV『ハスラー』との差別化を明確にし、スズキの小型SUVラインナップのポジションを見直すことにあった。
10月3~9日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はレクサス『ES』新型の「Fスポーツ」設定に関する記事でした。
日産自動車は10月9日、「ジャパンモビリティショー2025」の出展概要を発表し、新型『エルグランド』を世界初公開すると発表した。これに対しSNS上では「遂にお披露目…」「早く見たい」など期待する声が多く上がっている。
日産自動車が発表した軽スーパーハイトワゴン、新型『ルークス』に対して、読者の反応はおおむね好意的であることが明らかになった。編集部がAIを使って読者コメントやSNSの反響を整理したところ、最も多かった感情は「安心感・納得感」(45%)だった。
加藤製作所は10月8日、全旋回式クローラキャリアの新機種として、積載荷重11tの「IC110R」の販売を開始したと発表した。