いすゞ自動車は、高性能ピックアップトラック『D-Maxアークティック・トラックスAT35』を英国で発売した。価格は5万7005ポンド(約1130万円)で、6速オートマチック、ダブルキャブ仕様のみの設定。
フェラーリは、新型レーシングカー『296 GT3 Evo』を発表した。同車は2026年シーズンにデビューする予定で、既存の『296 GT3』オーナー向けにアップグレードキットも用意される。SNSでは「296GT3のEVOかっこよ過ぎる!!!!!」といった声が多く集まり、注目の的となっている。
千葉県・幕張メッセで6月27日から29日に開催された「東京アウトドアショー2025」に出展したスバル。新型『フォレスター』に純正アクセサリーを満載したデモカーをはじめ『クロストレック』『レイバック』『REX』とアウトドアで活躍するSUVを一挙展示して来場者の注目を集めた。
ダムドから7月4日より、スズキ『スペーシアギア』用ボディキット「DAMD SPACIA GEAR NOCT」(ダムド スペーシアギア ノクト)の販売が開始された。
米国に本拠を置く自動車部品メーカーのフレックス・エヌ・ゲート(Flex-N-Gate)は、第6世代となる新型日産『マイクラ』向けに、主要外装部品を供給すると発表した。
キャンピングカーを手がけるトイファクトリーは、新事業部ブランド「TFME」の発足とあわせて、軽自動車をベースとした多機能車両「MARU MOBI Lite(マルモビライト)」を発表した。
光岡自動車は、『ビュート ストーリー』初となる特別仕様車「ビュート ストーリー ロイヤルエディション」を発表した。価格は385万円から。
ポルシェは、ルクセンブルクでの事業開始75周年を記念した特別仕様車「ポルシェ・リッツェブルク・レガシー・プロジェクト」を発表した。ベース車両は『911 GT3』の「ツーリングパッケージ」で、ルクセンブルクで開催された顧客イベントで初披露された。
テスラは、アメリカ・テキサス州において自動運転技術を活用し、車両生産工場(ギガファクトリー・テキサス)から顧客の自宅まで車両を完全に無人で配送することに世界で初めて成功した。
ベントレーは、新しい「ベントレーウィングス」エンブレムを発表した。これは同ブランドにおけるデザインとブランド革命の第一歩となる。