ベントレーは現在、ブランド初となるコンパクトBEVクロスオーバーSUVを開発中で、その市販型プロトタイプが初めてニュルブルクリンクに出現した。“ベイビー・ベンテイガ”、あるいは“アーバンSUV”のデザインの特徴が、だんだん明らかになってきた。
ダイレクトカーズは、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」において、キャンピングカーのコンセプトモデル「TRIP BLACK EDITION」を出展する。
10月10~16日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はトヨタのブランド新戦略に関する記事でした。
トヨタ自動車は、10月29日より開幕(一般公開は30日)する「ジャパンモビリティショー2025」の特設サイトをオープンした。新型レクサス『LS』のコンセプトとして発表される「6輪のミニバン」の姿などが確認できる。
MINIは10月29日に開幕するジャパンモビリティショー2025において、長年の協業関係にある英国デザイナー、ポール・スミスとの最新コラボモデルを発表する。
ソニー・ホンダモビリティの米国法人、Sony Honda Mobility of America Inc.(SHMA)は、南カリフォルニア大学(USC)アスレティックスと連携し、『AFEELA 1』を同大学のテーマ仕様にカスタマイズした。
ルノーの良さを一言で表すとしたら(あくまでも個人の意見)、その切れ味の良いハンドリングと、そのハンドリングを実現しつつ快適な乗り心地を提供してくれるところにある。
スズキは10月15日、軽四輪駆動車『ジムニー』と小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』の一部仕様変更モデルを発表した。SNS上では「個人的に理想的なマイチェン」「ACC来るのか」などさまざまな反響が寄せられている。
日産自動車の中国合弁、東風日産乗用車公司(DFN)は10月16日、新型『ティアナ』と同社初のPHEVセダンとなる『N6』を発表した。両セダンは年内に中国で発売する予定だ。
横浜ゴムは10月29日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。