見た目の演出はそれらしく。しかし移動空間としての作りと走りについては、粗雑・強引な机上論に終始する。商品企画担当者の発想、クルマへの知見が稚拙。
車両運動最適化4輪駆動システムは、予想はしていたが、既存の4WDとは別次元へ。
スラントノーズのスタイリングは精悍でスポーティだ。インテリアデザインにもビビッドな若さがあり、ほかの高級セダンとは一線を画す。
ドライブしたのは350GT。エンジンは非常にスムーズかつパワフル。トルクはワイドレンジで使いやすく、かつ快速だ。
実際見たところのスタイリングは、なかなかよい。スッキリとしていて、しかも魅力的だ。
ダイナミックなスタイリングとなり、スポーティな迫力が増したアストラだ。インテリアはそれでも端正な雰囲気を保っている。
端正さとモダーンさをミックスしたほどよいスタイリングには安心感がある。
フルモデルチェンジでひと回り大きく成長。スタイリングは張り出したフロント、リヤのブリスターフェンダーなど欧州車のように魅力的に変身した。インテリアもスッキリとした綺麗なデザインで大人びた雰囲気。
スズキの世界戦略車ですべてを新規に立ち上げた。MINIに影響を受けたフロントウィンドウの造詣など印象的なデザインで、これまでの『スイフト』と比較するとかなりスポーティな仕上がりだ。
『ティーダ』の特徴は、広いキャビンとデザインされた室内空間だ。インテリアは最近の日産トレンドに従って、整理されつつモダンインテリアの概念を積極的に取り入れて、安心感のある空間を形成している。