ヒョンデは2025年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。同社の第2四半期の売上高は前年同期比7.3%増の48兆2900億ウォンとなり、四半期売上高として過去最高を記録した。
住友三井オートサービス(SMAS)、千葉日産自動車、ちばぎんリース、ユーピーアールの4社は、千葉県の委託を受けて千葉県香取合同庁舎でEVを活用した公用車カーシェアリングサービスの実証を開始した。
マイクロモビリティシェア事業を展開するLuupは、アイシンおよびGKダイナミックスと共同開発した三輪・小型のユニバーサルカー『Unimo(ユニモ)』のコンセプトモデルを発表した。
電気自動車(BEV)となれば、テスラ(アメリカ)のほか、BYDなど中国勢の新興プレーヤーに注目が集まるが、そんな中で急速に存在感を高めているのがベトナムの「VinFast(ビンファスト)」である。
MGは、インドネシアモーターショー(GIIAS)2025において、電気自動車の新モデル『MG4 EV Max』を発表した。
ベントレーは8月5日、新しいブランドロゴとともに、全長5mを超える電気自動車のコンセプトカー『EXP15』を発表した。
EVメーカーのビンファストを擁するベトナムのビングループ傘下のV-GreenとGSMフィリピンが、フィリピン最大の電力会社マニラ電力(メラルコ)と覚書(MOU)を締結した。
中国のEVメーカー、シャオペン(XPENG)はインドネシアモーターショー(GIIAS) 2025において、同国が海外初の現地生産拠点になると正式発表した。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、8月5日にZOZOマリンスタジアムで開催された千葉ロッテマリーンズの公式戦で、同球団とのパートナーシップ締結を記念した『アイオニック5』のリリーフカー贈呈セレモニーを実施した。
フォード・モーターは、2025年第2四半期(4~6月)の決算を発表した。売上高は前年同期比5%増の502億ドルとなり、四半期ベースで過去最高を記録した。しかし、EV開発プログラムの中止に関連する費用やフィールドサービス対応の特別費用により、純損失は3600万ドルとなった。