ステランティス傘下のダッジブランドは、新型『チャージャー デイトナ』で「タイヤラック・ワンラップ・オブ・アメリカ」に参戦している。この大会は7日間で8州を横断し、3500マイル(約5600km)以上を走破する過酷な耐久イベントだ。
ボッシュは、eバイク(電動アシスト自転車)向けの新型ディスプレイ「Kiox 400C」を欧州で発表した。
ビー・エム・ダブリューは、5月16日から18日までの3日間、東京・恵比寿ガーデンプレイスで開催される音楽フェスティバル「EBISU Bloomin’ JAZZ GARDEN 2025」に初めて出展する。
ヒョンデ傘下のキアは、電動SUV『EV6』に新たなエントリーレベル「Air」を英国で設定した。容量63.0kWhのスタンダードレンジバッテリーが搭載される。
ステランティスは、中国のEVメーカー「リープモーター」(零跑汽車)の車両をインド市場に導入すると発表した。
世界の主要自動車メーカー8社が共同で設立した充電インフラ事業「IONNA」が、米国における充電ネットワークの拡大を加速させている。
ドイツのマーレは、5月21日から23日までパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に14年連続で出展する。
ボッシュは、eMTB(電動マウンテンバイク)用の新型ドライブユニット「Performance Line CX-R」を欧州で発表した。
来たる7月9日、「世界No.1 EV大国「中国」の真相」セミナーが開催される。登壇するのは、中国の経済・産業動向に詳しいジャーナリストで千葉大学客員教授の高口康太氏だ。高口氏にセミナーの見どころを聞いた。
ヒョンデの米国部門は、新型最上位電動SUV『アイオニック9』の価格を5万8955ドルからと発表した。5月中に発売される予定だ。