米国のビシェイ・インターテクノロジー社は、次世代の自動車用途における高性能電子部品の需要の高まりに対応するため、AEC-Q200に準拠の新しい50W厚膜パワーレジスタを発表した。
ロッテホールディングスは、ロッテグループがジャパンモビリティショー2025に出展すると発表した。同イベントへの出展は東京モーターショーを含めて初となる。
ベントレーは現在、ブランド初となるコンパクトBEVクロスオーバーSUVを開発中で、その市販型プロトタイプが初めてニュルブルクリンクに出現した。“ベイビー・ベンテイガ”、あるいは“アーバンSUV”のデザインの特徴が、だんだん明らかになってきた。
ソニー・ホンダモビリティの米国法人、Sony Honda Mobility of America Inc.(SHMA)は、南カリフォルニア大学(USC)アスレティックスと連携し、『AFEELA 1』を同大学のテーマ仕様にカスタマイズした。
アルパインマーケティングは、テスラ『モデルY』専用センターコンソール冷温庫「AS-TSL-RFR-Y1」を発表した。
日産自動車の中国合弁、東風日産乗用車公司(DFN)は10月16日、新型『ティアナ』と同社初のPHEVセダンとなる『N6』を発表した。両セダンは年内に中国で発売する予定だ。
トヨタバッテリーは、トヨタグループの関係5社(トヨタ自動車、豊田自動織機、ジェイテクト、豊田通商、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ)と連携し、10月29日に開幕する「Japan Mobility Show 2025」にブースを出展する。
日産自動車の小型商用車『タウンスター』が、欧州新車アセスメントプログラム(ユーロNCAP)で最高の5つ星安全評価を獲得した。
ボッシュは、ドイツ・ニュルンベルク工場で水素燃料電池トラックの運用を開始したと発表した。
電動パーソナルモビリティの開発・製造・販売を手がけるglafitは、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「Japan Mobility Show 2025」に出展すると発表した。