メルセデスベンツ日本合同会社は、10月29日に開幕(一般公開は30日から)する「ジャパンモビリティショー2025」に出展すると発表した。新型『CLA』や新型『GLC』など日本初公開モデルを多数並べる。
GC-PFは、EV用充電器の動作確認を簡単に行えるツール「C-stick(シースティック)」を発売した。標準価格は3万3000円(税込)。
トヨタとパナソニックの合弁、プライムプラネットエナジー&ソリューションズ(PPES)は10月9日、姫路工場の新ラインの稼働を開始し、バッテリーEV(BEV)用角形リチウムイオン電池の新機種の量産を始めたと発表した。
ルノーグループの電動車部門のアンペアは、フランスのクレオン工場で電動モーターの累計生産台数が100万基に達したと発表した。
アルピーヌは、同社初の100%電動ラリーカー『A290ラリー』を使用した新たな競技シリーズ「アルピーヌA290トロフィー」の概要を発表した。
アイシン、デンソー、BluE Nexusは10月10日、小型で高い動力性能を実現し、車両の電費向上に貢献する「eAxle」がトヨタ『bZ4X』改良新型に搭載されると発表した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、日産『リーフ』新型をベースにしたカスタムカー「AUTECH」のB7グレードを発表した。価格は651万3100円となる。
一般のユーザーには縁遠いブランドだが、クルマ好きにとって憧れのスーパーカーとして名高いイタリアの高級車メーカー、フェラーリが、2030年に販売する車種のうち、電気自動車(EV)の比率を引き下げたという。
豊田合成は、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「JAPAN MOBILITY SHOW 2025」に出展すると発表した。
トヨタは10月9日、電気自動車『bZ4X』の一部改良モデルを発売した。価格は480万円からだ。