米のEVメーカー、テスラは10月8日、ミッドサイズSUVの『モデルY』とスポーツセダンの『モデル3』に、それぞれ廉価版の「Yスタンダード」と「3スタンダード」を設定して発表した。
マクニカは10月7日、子会社のナヴィア・モビリティ製の新型自動運転EVバス『EVO3(エヴォスリー)』の販売を開始すると発表した。
住友ゴム工業は10月8日、トヨタ自動車のEV『e-Palette』の国内向け新車装着用タイヤとして、ダンロップ「e.ENASAVE」の納入を開始したと発表した。
日産自動車は10月8日、EV『リーフ』新型の日本仕様「B7」グレードを発表した。価格は518万8700円からとなる。
ミライズエネチェンジは10月8日、神奈川県茅ヶ崎市と連携し、市の公園野球場、市博物館、市立病院の3施設に計10口のEV充電器「EV充電エネチェンジ」を導入したと発表した。
NAGASE Mobility(ナガセモビリティ)は、10月29日~31日にポートメッセなごやで開催される次世代自動車技術の展示会「オートモーティブワールド名古屋」に出展すると発表した。
ヤマハ発動機は8日、10月31日から一般公開される「ジャパンモビリティショー2025」に「感じて動きだす」をテーマとするブースを出展すると発表した。
ソニー・ホンダモビリティの米国法人Sony Honda Mobility of America Inc.(SHMA)は10月7日、米国でロードサイドアシスタンスのデジタルプラットフォームを提供するリーディング企業・Urgently Inc.(Urgently)と提携すると発表した。
トヨタ自動車と住友金属鉱山は10月8日、バッテリーEV(BEV)に搭載する全固体電池用の正極材量産に向けて共同開発契約を結んだと発表した。今後、両社で協業をさらに進めていく。
テスラ車向けカスタマイズパーツを手がけるアンプラグド・パフォーマンスは、UP鍛造ロードウォリアーホイールの新サイズとなる18×8.5インチモデルを米国で発表した。