ヒョンデは、ドイツ・ケルンで開催されたゲームスコム2025に、自動車メーカーとして初めて「レトロ&ファミリーエリア」に単独ブースを設置し、コンセプトカー『INSTEROID』を出展した。
BYDのマレーシア正規販売代理店であるビーワイディー・サイム・モーターズは、マレーシアでの事業拡大に向けた戦略的発表を行った。
ヒョンデは、韓国ソウルで開催された第13回世界経済学者大会(ESWC 2025)に参加し、包括的な水素ビジョンを発表するとともに、7年ぶりにフルモデルチェンジした燃料電池車『NEXO』(ネッソ)新型を展示した。
レクサスは、3列シート大型SUV『TX』の2026年モデルを米国で発表した。
ボルボ・カー・ジャパンは8月21日、コンパクトEV『EX30』のクロスオーバーモデル『EX30 クロスカントリー』を日本で発売すると発表した。ボルボのニューモデル発売にSNSで注目が集まっている。
中国のEVメーカーのNIO(ニーオ)は、新型プレミアムフラッグシップSUV『ES8』の予約受付を開始した。
2022年、日本再参入後初のモデルとして投入されたのが、このBEVの『アイオニック5』。先ごろ千葉ロッテマリーンズへリリーフカーとして贈呈されるなどした。
ブレイズが、8月30日(土)・31日(日)の2日間、名古屋市中村区にある本社にて、電動モビリティ各種の試乗体験イベントを開催する。
武蔵精密工業が、ケニアのEVスタートアップARC Ride社とバッテリーの2次利用方法の検討に関するMOUを締結した。
損害保険ジャパンと丸運は、脱炭素社会の実現に向けた取り組みを開始すると発表した。