ヒョンデのコンパクトEV「インスター」は、日本の道路事情とのマッチングがとてつもなくいいクルマだった。
中国の大手バッテリーメーカーCATLと長安マツダは、上海で電気自動車開発に関する覚書(MoU)を締結した。
東光高岳とe-Mobility Powerは、最大出力350kW/口、総出力400kWのEV向け次世代超急速充電器「SERA-400」を共同開発したと発表した。
豊田通商は、富士発條の第三者割当増資を引き受け、34%の株式を取得する出資契約を締結した。これにより、富士発條は6月30日をもって豊田通商の持分法適用会社となる。
ボッシュが6月のル・マン24時間レースに向けて、水素燃料電池駆動のレーシングカー『H24EVO』を発表した。
トヨタ自動車の欧州部門は、新型電動SUV『bZ4Xツーリング』の詳細を発表した。『bZ4X』よりもひと回り大きいbZ4Xツーリングは、2026年春頃に日本発売が予定されている。
ヒョンデとサウジアラビア公共投資基金(PIF)との合弁会社、「Hyundai Motor Manufacturing Middle East(HMMME)」は、キング・アブドラ経済都市(KAEC)内のキング・サルマン自動車工場建設の起工式を開催した。
GMのGMCブランドは、高性能電動ピックアップトラック&SUVの『ハマーEV』の2026年モデルを米国で発表した。
フォルクスワーゲングループ傘下のシュコダが、同社の前身の「ラウリン&クレメント(L&K)」ブランドの象徴的なオートバイ『スラヴィアB』を現代的に再解釈したコンセプトモデルを発表した。
テンフィールズファクトリーは、岐阜県高山市と「高山市EV急速充電器の設置・運営に関する協定」を締結した。