中国の自動車メーカーの長安汽車(ChangAn Automobile)は、タイのラヨーンにおいて初の海外NEV(新エネルギー車)製造拠点での生産を開始した。
ISレンタリースは5月19日、新たなEVラインアップとしてBYDの「SEALION 7(シーライオン7)」を導入した。
電子計測器の製造および販売を手がける小野測器は、5月21日から23日までの3日間、神奈川県のパシフィコ横浜で開催される「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展する。
トヨタの電動SUV「bZ」シリーズに新たな仲間が加わる。アウトドア性能を磨き上げた新型『bZ Woodland』が北米で初公開された。日本と欧州では『bZ4Xツーリング』として販売予定で、日本には2026年春に登場する。
BYD Japan Groupは5月19日、乗用車部門と商用車部門の新規事業開始に伴い、新たな人材募集サイトをオープンし、約50名の人材募集を本格的に開始した。
日本ポリプロは、5月21日に開幕する「人とくるまのテクノロジー展 2025」に、環境負荷を低減するポリオレフィンを使用した自動車向け内装素材を出展する。KGモーターズの小型電動モビリティ「mibot」に採用され、展示される予定だ。
トヨタ車体は、5月21日にパシフィコ横浜で開幕する「人とくるまのテクノロジー展 2025 YOKOHAMA」に出展する。
2021年4月新社長に就任早々、「脱エンジン」を宣言して同業他社をはじめ、世間をあっと驚かせたホンダの三部敏宏社長だったが、電気自動車(EV)を取り巻く急激な環境の変化には逆らえず、しばらくの間、その宣言を“封印” せざるを得なくなったようだ。
ヤマハ発動機は、5月21~23日にパシフィコ横浜で開催される国内最大級の自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2025 YOKOHAMA」に出展し、同社の技術ビジョンを体現した技術展示を行う。
三菱自動車は5月19日、ルノーグループが設立した電気自動車(EV)とソフトウェア専門の新会社「アンペア」への投資を実行しないことを決定したと発表した。