EVメーカーとして生まれ変わろうとしているジャガー。2024年末に新たなブランドロゴを発表すると賛否両論が飛び交ったのも記憶に新しいが、同時に発表された超高級EVセダン『タイプ00コンセプト』の全貌がいよいよ見えてきた。
日立製作所、JR東日本、日本建設工業、三菱HCキャピタルの4社は、東京のTAKANAWA GATEWAY CITYにおける水素利活用のファーストトライアルとして、再生可能エネルギー由来の水素を用いたオフサイト型水素サプライチェーンを構築し、3月27日から運用を開始すると発表した。
ニチコンは、EV用充放電器(V2X)との直流連系も可能な公共・産業用蓄電システムの新製品「BSシリーズ」を開発したと発表した。
ロールスロイス・モーターカーズは、史上最もパワフルなモデルとなる『ブラック・バッジ・スペクター』を発表した。
中国のジーリー・ホールディング・グループの子会社のFarizon(遠程新能源)は、英国向けの電動商用バン『Farizon SV』の第1陣が、イングランド東部サフォーク州のフェリックストウに到着したと発表した。
スマートバリューは、クマヒラが提供する鍵管理機「SPLATS KEY」をカーシェアリングプラットフォーム「Kuruma Base」に実装し、九州電力が運用するカーシェアリングサービス「weev」に提供すると発表した。
ボルボカーズは、SUV『XC60』の改良新型を欧州で発表した。
BYDのインド部門は、新型電動SUV『SEALION 7』の価格を発表した。この車両は1月に開催されたバーラト・モビリティ・グローバルエキスポ2025で初公開され、同時に予約受付も開始されていた。
ヒョンデ傘下のキアは、新型電気自動車『EV4』の写真を公開した。車両の詳細は2月24日、スペインで開幕する「Kia EV Day」で発表される予定だ。
中国の自動車メーカーのGACグループ(広汽集団)は、広州市において、新たなバッテリー部品工場の起工式を行った。この新工場の建設は、総投資額は12億元を超える大規模プロジェクトだ。