ホンダは、「インドネシア国際モーターショー2025」(IIMS 2025)において、新型EVの『e:N1』を発表した。
カイレン・テクノ・ブリッジが運営するエコサブスクは、2月19日から東京ビッグサイトで開催される世界最大級の二次電池専門展示会「BATTERY JAPAN ~ 二次電池展 ~」に出展する。
BYD Auto Japan(BAJ)は、4月中旬に発売予定の新型電気自動車(EV)『SEALION 7』の専用サイトを開設した。また、同車の先行展示会も開催する。
エイムは、沖縄県向けの超小型EVモビリティ「AIM EVM」を発表した。2025年8月より沖縄県限定で販売を開始する予定で、販売価格は190万円(消費税別)からとなっている。
米国のEVメーカーのルーシッド・グループは、新型電動SUV『グラビティ』の予約受付をカナダで開始したと発表した。
プジョーは、フランスで開催した「E-LION DAY」において、2025年に向けた新たな電動化戦略を発表した。
ネクスティ エレクトロニクスは、2月19日から21日まで東京ビッグサイトで開催される国際展示会「H2 & FC EXPO 水素・燃料電池展」に出展する。
フォルクスワーゲングループ傘下のMANは、新型EVトラック『eトラック』の量産を2025年半ばから開始すると発表した。同社によると、すでに約2800件の受注を獲得しているという。
韓国の自動車メーカーのKGM(旧サンヨン)は、フランスのPHINIA Delphi France SASと水素エンジンの共同開発に向けた技術協力協定を締結したと発表した。
タタモーターズは、子会社のTATA.evがインド国内の充電インフラを大幅に拡充すると発表した。同社は20万台以上のEV販売実績を背景に、2027年までに充電ポイント数を現在の2倍以上となる40万基以上に増やすという意欲的な目標を掲げている。