ベントレーは、新型『コンチネンタルGTCスピード』の特別モデルを米国で開催されたナポリ・ワイン・フェスティバルのチャリティオークションに出品し、170万ドル(約2億6400万円)で落札されたと発表した。
スズキ、ダイハツ工業、トヨタ自動車は、商用軽バン電気自動車(BEV商用軽バン)を2025年度中に導入することを決定したと発表した。
ボッシュは、「バーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025」に、インド自動車産業の未来に向けた革新的な技術を出展した。
TISインテックグループのTISは、トヨタファイナンシャルサービスが提供するTOYOTA WalletアプリのEV充電サービスに、同社の脱炭素ソリューション「Carbony」のOCPI対応EV充電制御モジュール機能が採用されたと発表した。
EV商用車メーカーのZO MOTORS(ゾウモーターズ)は、カリフォルニア州フォンタナに北米初となる製造工場を設立すると発表した。
DHLサプライチェーンは、ボルボ・カー・ジャパンと提携し、浦安ロジスティクスセンターとボルボディーラー間の保守部品配送にEV(電気自動車)を導入したと発表した。
トヨタ自動車の欧州部門のトヨタモーターヨーロッパは、次世代の水素充填システム開発を目指し、水素充填ソリューションズ(HRS)およびENGIEと提携契約を締結したと発表した。
ABB FIAフォーミュラE世界選手権は、2月13日に開幕する「ジェッダE-Prix」から、これまでチャンピオンシップに参戦したことのないドライバーを対象としたルーキーフリー走行セッションを導入すると発表した。
日産は東京オートサロン2025に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展。あくまでも研究・実験のための車両で市販の予定はない。ではその目的は何か。担当者に話を聞いた。
1月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタの新型フル電動コンパクトSUV『アーバンクルーザー』。