東南アジア最大の配車サービス企業のグラブとBYDは、東南アジア地域でのパートナーシップを発表した。
スズキは17日にインドで開幕した「Bharat Mobility Global Expo 2025」で、スズキの二輪車におけるバッテリーEV(BEV)の世界戦略車第一弾『e-ACCESS(e-アクセス)』を世界初公開した。
ダイムラートラックは、2024年の世界新車販売実績を発表した。グループ全体の販売台数は46万0409台となり、前年の52万6053台から12.5%減少した。
メルセデスベンツは、シリコンバレーに本社を置く北米研究開発子会社、メルセデス・ベンツ・リサーチ・アンド・デベロップメント・ノースアメリカ(MBRDNA)が、創立30周年を迎えたと発表した。
マツダの欧州事業を統括する「マツダ・モーター・ヨーロッパ」は、新型EVセダン『マツダ6e』を欧州に導入することを1月10日に公表した。SNS上の日本のファンからも「日本市場に来たら多分買うかも」など期待が寄せられている。
カワサキモータースジャパンは1月17日、同社初となる電動二輪車『Ninja e-1』と『Z e-1』を発表した。3月1日に発売し、価格は106万7000円からとなる。
スズキは1月17日、インド・ニューデリーで開催中の「Bharat Mobility Global Expo 2025」において、同社初のバッテリーEV(BEV)『e VITARA』を一般公開した。
ヒョンデは、東京オートサロン2025でEV「アイオニック5 N DK Edition」を初公開した。レーシングドライバー土屋圭市氏が監修し、ヒョンデNとオートバックスセブンが共同開発した特別仕様車である。このモデルは、電動車の可能性をさらに引き出すために作られた。
フォーミュラEとGoogle Cloudは1月17日、最新型マシン「GEN3 Evo」に対応したAIやテクノロジーに関して、複数年のパートナーシップを締結したと発表した。
ルノーは、ブリュッセルモーターショー2025において、次期『トゥインゴ』の最新プロトタイプを公開した。