BYDの日本法人のBYD Auto Japan(BAJ)は1月24日、日本向け4番目となるEV『SEALION 7』を、4月より全国のBYD正規ディーラーで発売すると発表した。
BMWは、インドで開幕したBharat Mobility Global Expo 2025において、同社初のインド製EV『X1ロングホイールベース オールエレクトリック』を発表した。
EV充電器メーカーのジゴワッツは、マンションや集合住宅、ホテル、商業施設などの管理者向けに、EV充電器導入を支援する「シミュレーションシート」を公開した。
キャデラックは、新たな食事体験「The Cadillac of Reservations」を米国で発表した。
東レは、ナイロン樹脂の高温剛性や成形加工性を維持しながら、汎用制振材(ブチルゴム)比4倍の制振性を有する超高制振ナイロン樹脂を開発したと発表した。
ボルボカーズは、2025年モデルとして、米国市場に新型のフラッグシップ電動SUV、ボルボ『EX90』を導入すると発表した。
プジョーは1月21日、EVの『E-208』と『E-308』が、欧州最大の自動車協会のドイツ自動車連盟(ADAC)が実施した2024年エコテストにおいて、84モデル中1位と2位を獲得したと発表した。
コンチネンタルは、商用車向けの新型タイヤ「Conti EfficientPro 5」を欧州で発売した。このタイヤは、長距離輸送における燃費効率の最大化と二酸化炭素排出量の削減を目的に開発された。
ヤマトホールディングス、双日、BETA Technologies Inc.、北九州市の4者は、北九州空港を拠点とする電動航空機による貨物輸送に向けた共同検証を実施することで基本合意したと発表した。
2025年春、BYDの新型電気自動車『シーライオン7』が日本市場に登場予定だ。BYDからスタイリッシュで使いやすい初のファミリー向けSUVが登場するとあって、SNSでも注目を集めている。