BYDの日本法人のBYD Auto Japanは、3月14日から4月20日まで開催される「東京・春・音楽祭2025」のアーティスト送迎車として、EVのBYD『SEAL』2台が起用されると発表した。
J.D. Powerは、2025年の米国EVエクスペリエンス調査結果を発表した。調査によると、プレミアムBEVとマスマーケットBEVの両セグメントで総合満足度が向上し、BEV市場シェアは2023年の8.4%から2024年には9.1%に上昇した。
豊田合成は、車載エアコンの送風口「レジスタ」を大幅に薄型化した「超薄型レジスタ」を開発したと発表した。
BMWグループは、「スーパーブレイン」と呼ばれる4つの高性能コンピューターを、新世代EV「ノイエ・クラッセ」に搭載すると発表した。
トヨタ自動車は13日、『クラウン』シリーズ第4のモデルとなるSUV『クラウン(エステート)』を発売した。ハイブリッドとプラグインハイブリッドをラインアップし、価格は635万円から。
トヨタ自動車の米国部門は、急速充電インフラプロバイダーのEVgo社と共同で、カリフォルニア州のボールドウィンパークとサクラメントに初の直流急速充電(DCFC)ステーションを開設したと発表した。
MANは、同社の新型電動トラック『eTGX』が、フォルクスワーゲン(VW)グループの物流部門で、本格的な運用を開始したと発表した。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデ)は、新型スモールEV『インスター』の導入を契機に、全国各地で新拠点を開設し、EV普及を促進する計画を発表した。
メルセデスベンツは、電気自動車向けの新たな充電ソリューション「MB.CHARGE」を欧州で発表した。MB.CHARGEにより、メルセデスベンツはあらゆるデジタル充電ソリューションを統合し、EVのオペレーティングシステムとシームレスに接続する。
ソラコムは、ユビ電の電気自動車(EV)向け充電サービス「WeCharge」において、IoTプラットフォーム「SORACOM」が採用されたと発表した。