台湾のディスプレイメーカーAUOとソニー・ホンダモビリティは、CES 2025において、世界初となるマイクロLEDメディアバーソリューションを搭載したAFEELAを初公開した。
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは、次世代EVに『RSX』の名称を復活させると発表した。
アルファロメオは、ブリュッセルモーターショー2025において、新型『ジュニアQ4』を世界初公開した。
アウディは、2024年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は約170万台となり、前年比で約12%減少した。このうちEVの販売台数は16万4000台で、前年比8%の減少となった。
ダイムラートラックは、アマゾンから200台を超えるメルセデスベンツの新型EVトラック『eActros 600』を受注したと発表した。
ファルケンは、アウディの新型EV『Q6 e-tron』向けに専用設計したタイヤの供給を開始したと発表した。アウディのドイツ・インゴルシュタット工場に「e.ZIEX AO」タイヤを納入している。
Hyundai Mobility Japan(ヒョンデモビリティジャパン)は1月17日に横浜市のみなとみらい地区に新たなショールーム「ヒョンデみなとみらい本社ショールーム」を開設する。
BMWグループは、EVバッテリーの欧州でのリサイクルにおいて、SKテスと戦略的パートナーシップを提携したと発表した。
ポルシェが現在開発中のフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『カイエン』次期型エレクトリックバージョンをカメラが捉えた。
SUBARU(スバル)は1月16日、同社初のグローバルバッテリーEV『ソルテラ』の改良モデルを発表した。