ランチアクラブジャパンが主催する「ランチア・ランチ」が12月6日に富士教育研修所(静岡県裾野市)において開催された。
BMW『5シリーズグランツーリスモ』をサイドから見ると、ロングノーズ、ロングホイールベース、後方寄りに配置されたキャビンで構成されている。
新型日産『フーガ』のデザインキーワードの中に“勢い”と“艶”がある。これは当然インテリアも含まれている。
日本での発表と同時に注文受付が開始されたBMW『5シリーズグランツーリスモ』は、新しいボディ形状を持つクルマで、そのエクステリアは「洗練されたエレガントなデザイン」をもつという。
新型日産『フーガ』のインサイドハンドル(室内側のドアハンドル)は新たに開発設計したパーツが使われている。デザイン本部プロダクトデザイン部の小田島貴弘さんが苦心を話す。
BMWジャパンは『5シリーズグランツーリスモ』の注文受付を開始し、納車を来年1月末より開始する。
新型日産『フーガ』のプレミアムパッケージには、木目パネルが“銀粉本木目”という仕様になっている。これは、職人が手作業で銀粉を刷り込んだ特殊加工品である。
「SHCCミーティングat大磯ロングビーチ」が29日、神奈川県中郡の大磯ロングビーチにて開催された。主催は湘南ヒストリックカークラブ。湘南ヒストリックカークラブは1988年に創設され、主に神奈川県を拠点としてジムカーナやツーリングなど積極的な活動を行っている。
トヨタ博物館主催の「トヨタ博物館クラシックカーフェスタin神宮外苑」が11月28日に、東京の明治神宮外苑聖徳記念絵画館前にて開催された。
BMWジャパンは『5シリーズグランツーリスモ』を26日より注文を受け付けると発表した。新型車は全く新しいコンセプトに基づいて開発されたユニークで独創的なモデルだという。