内田俊一の記事一覧(384 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【日産 フーガ 新型発表】細かいこだわりが高級感を生む 画像
自動車 ニューモデル

【日産 フーガ 新型発表】細かいこだわりが高級感を生む

新型日産『フーガ』のスイッチ類は今回新しく部品を作成したものがほとんどだという。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】ホンダ4輪の歴史はアクティの歴史 画像
自動車 ビジネス

【ホンダ アクティトラック 新型発表】ホンダ4輪の歴史はアクティの歴史

ホンダの軽トラックの歴史は、まず、1963年に『T360』を発売。360ccDOHC4気筒のエンジンをフロントミッドシップに搭載。これがホンダにとって4輪のスタートとなった製品である。

【BMW グランツーリスモ 発表】グランツーリスモとしてのインテリア空間 画像
自動車 ニューモデル

【BMW グランツーリスモ 発表】グランツーリスモとしてのインテリア空間

BMW『5シリーズグランツーリスモ』のインテリアについて、BMWマーケティング・デビジョン、プロダクト・マネジメント、田島崇さんは、「コックピットは内装品の形状、デザイン、配色、選び抜かれた素材、これらが室内の広々とした独特の雰囲気を一層強めています」という。

【日産 フーガ 新型発表】インフィニティとしてのデザイン 画像
自動車 ニューモデル

【日産 フーガ 新型発表】インフィニティとしてのデザイン

新型日産『フーガ』は欧米やアジア諸国ではインフィニティブランドで販売される。

30th高雄サンデーミーティング 愛車の話題と笑顔で参加 画像
モータースポーツ/エンタメ

30th高雄サンデーミーティング 愛車の話題と笑顔で参加

30回を迎える「高雄サンデーミーティング」が13日、京都 嵐山の高雄パークウェイ、小倉山展望台駐車場にて開催された。主催は、高雄サンデーミーティング事務局。

【日産 フーガ 新型発表】今 クラウン に乗っている人へ 画像
自動車 ニューモデル

【日産 フーガ 新型発表】今 クラウン に乗っている人へ

新型日産『フーガ』は国内市場において、トヨタ『クラウン』が競合車となる。日産デザイン本部プロダクトデザイン部の小田島貴弘さんは、「今クラウンに乗っていて、あ、フーガの方が全然いいな、と思ってくれる感性の方に乗ってもらいたいと思います」とユーザー像を語る。

【日産 フーガ 新型発表】見て、感じて、触れて欲しい 画像
自動車 ニューモデル

【日産 フーガ 新型発表】見て、感じて、触れて欲しい

新型日産『フーガ』のインテリアは、カラーリングや革の質、触感に非常にこだわったという。

富士の裾野にランチアが集った日 ランチアランチ 画像
自動車 社会

富士の裾野にランチアが集った日 ランチアランチ

ランチアクラブジャパンが主催する「ランチア・ランチ」が12月6日に富士教育研修所(静岡県裾野市)において開催された。

【BMW グランツーリスモ 発表】走りだしそうな躍動感を 画像
自動車 ニューモデル

【BMW グランツーリスモ 発表】走りだしそうな躍動感を

BMW『5シリーズグランツーリスモ』をサイドから見ると、ロングノーズ、ロングホイールベース、後方寄りに配置されたキャビンで構成されている。

【日産 フーガ 新型発表】“勢い”を感じさせる 画像
自動車 ニューモデル

【日産 フーガ 新型発表】“勢い”を感じさせる

新型日産『フーガ』のデザインキーワードの中に“勢い”と“艶”がある。これは当然インテリアも含まれている。