ジャガーのフラッグシップ『XJ』が6年ぶりにフルモデルチェンジを行った。新型のデザインが従来型から大幅変更されたことについて、ジャガーカーズデザインディレクターのイアン・カラム氏は、2つ理由があるという。
新型ホンダ『ステップワゴン』のフロントコーナーはカットされている。その理由は2つあり、まずひとつは、「人の部分を最大に、メカの部分を最小にしていきたいということです」とホンダ技術研究所研究員風間智史さんは話す。
第41回東京モーターショーにスズキが出品し、10月21日から販売を開始した『キザシ』。このクルマのデザインコンセプトは「ダイナミック・アスリート・イン・モーション」。アスリートの躍動感である。
スズキが第41回東京モーターショーに参考出品している『アルトコンセプト』はまもなく発売される次期型『アルト』の市販車に近いモデルである。
レクサスが第41回東京モーターショーに出品している『LF-Ch』。このモデルのエクステリアデザインの特徴は、まず顔だという。
レクサスは第41回東京モーターショーにハイブリッドシステム搭載のプレミアムコンパクト2BOX『LF-Ch』を出品している。
スズキは第41回東京モーターショーに新型セダン『キザシ』を出品。10月21日より発売を開始した。このフラッグシップカー、キザシはスズキ初の2.4リットルエンジン搭載セダンである。
スズキは第41回東京モーターショーに『アルトコンセプト』を出展した。これは、7代目となる新型『アルト』の市販予告モデルである。
日産自動車が第41回東京モーターショーに出品する『ランドグライダー』コンセプトはゼロエミッションの電気自動車である。
日産自動車は第41回東京モーターショーに『フーガ』を出品する。このモデルは本年11月下旬に発売予定である。そのデザインコンセプトでの重要なテーマは「勢い」と「艶」だという。