内田俊一の記事一覧(388 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ロールスロイス ゴースト 発表】贅を尽くしたインテリア 画像
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【ロールスロイス ゴースト 発表】贅を尽くしたインテリア

ロールス・ロイス・モーター・カーズは、新型高級サルーン『ゴースト』を日本でも公開し、受注を開始した。

【東京モーターショー09】スズキ アルト、フロントデザインで駆け引き 画像
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【東京モーターショー09】スズキ アルト、フロントデザインで駆け引き

スズキ『アルトコンセプト』のフロント周りの立体表現にはとてもこだわったと四輪技術本部第一カーラインチーフデザイナー、神尾晃さんは話す。

【東京モーターショー09】ダイハツ デカデカ…わかりやすい Box on Box 画像
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【東京モーターショー09】ダイハツ デカデカ…わかりやすい Box on Box

第41回東京モーターショーにダイハツが出品したコンセプトカー『DecaDeca』(デカデカ)。このモデルのエクステリアのデザインコンセプトは“Box on Box”だという。

【東京モーターショー09】レクサス LFA…カーボンの造形を極める 画像
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【東京モーターショー09】レクサス LFA…カーボンの造形を極める

レクサス『LFA』のボディの構成要素で一番大きいのはカーボンである。そしてこのデザインは「カーボン、もしくはそういう樹脂で作れる造形を極めようとしました」と話すのは、レクサスデザイン本部、長谷川和也さん。

【東京モーターショー09】スバル ハイブリッドツアラー…車が人に合わせるインテリア 画像
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【東京モーターショー09】スバル ハイブリッドツアラー…車が人に合わせるインテリア

インテリアは「4つ特等席、そしてそこに座った人の気持ちになった時に、最上の移動時間を感じてもらえるような配慮をしています」とスバル商品企画本部デザイン部、板野龍仁さんは話す。

【東京モーターショー09】スローライフビークル…ダイハツ バスケット 画像
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【東京モーターショー09】スローライフビークル…ダイハツ バスケット

ダイハツは第41回東京モーターショーに『basket』(バスケット)という、オープン4シーターのコンセプトカーを出品した。コンセプトは“スローライフビークル”。

【トヨタ マークX 新型発表】硬さと柔らかさの融合 画像
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【トヨタ マークX 新型発表】硬さと柔らかさの融合

新型トヨタ『マークX』のデザインワードは、ダイナミックな見応えを意味する“GLAMOROUS”(グラマラス)と、近代感や精度感を意味する“TECH”(テック)を合わせた“glam tech”。

【東京モーターショー09】ダイハツ デカデカ 男の道具箱 画像
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【東京モーターショー09】ダイハツ デカデカ 男の道具箱

ダイハツは第41回東京モーターショーに自在にアレンジできる大空間と、大開口ドアを持つ『Deca Deca』(デカデカ)というコンセプトカーを出品した。テーマは“男の道具箱”。

【東京モーターショー09】スズキ キザシ のこだわり抜いたデザイン 画像
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【東京モーターショー09】スズキ キザシ のこだわり抜いたデザイン

スズキが第41回東京モーターショーに出品し10月21日から販売を開始した『キザシ』。エクステリアデザインは、ある意味奇をてらったプレスラインやキャラクターラインは持たず、面の張りで勝負をしている。

【トヨタ マークX 新型発表】アトラクティブからグラムテックへ 画像
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【トヨタ マークX 新型発表】アトラクティブからグラムテックへ

新型トヨタ『マークX』のデザインテーマは「glam tech」。これは、“GLAMOROUS”(グラマラス)と、近代感や精度感を意味する“TECH”(テック)、この2つの言葉を組み合わせた造語で、“知的で躍動感のあるスタイル”を目指しているという。