内田俊一の記事一覧(383 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ホンダ アクティトラック 新型発表】ショートホイールベース化の訳 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ アクティトラック 新型発表】ショートホイールベース化の訳

新型ホンダ『アクティ・トラック』でもっとも大きな変更は「セミキャブオーバーの位置にあるフロントのタイヤをキャブオーバータイプ(と同じ位置、つまりシート下あたり)に変えたこと」。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】うちの自慢の男前アクティ 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ アクティトラック 新型発表】うちの自慢の男前アクティ

10年ぶりにフルモデルチェンジをしたホンダ『アクティ・トラック』のエクステリアデザインのコンセプトは“うちの自慢の男前アクティ”だと本田技術研究所、四輪R&Dセンター、開発責任者の藤永政夫さんは話す。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】真の実用主義で作る日本一の働き者 画像
自動車 ニューモデル

【ホンダ アクティトラック 新型発表】真の実用主義で作る日本一の働き者

現在19万台と、ピークであった47万台(1989年)と比較し半分以下の市場となっています。これは農業人口の減少が要因のひとつと考えます。そして、アクティの占有率はピーク時は7万4000台(20%)が近年では1万3000台(7%)と苦戦しているのです

【日産 フーガ 新型発表】細かいこだわりが高級感を生む 画像
自動車 ニューモデル

【日産 フーガ 新型発表】細かいこだわりが高級感を生む

新型日産『フーガ』のスイッチ類は今回新しく部品を作成したものがほとんどだという。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】ホンダ4輪の歴史はアクティの歴史 画像
自動車 ビジネス

【ホンダ アクティトラック 新型発表】ホンダ4輪の歴史はアクティの歴史

ホンダの軽トラックの歴史は、まず、1963年に『T360』を発売。360ccDOHC4気筒のエンジンをフロントミッドシップに搭載。これがホンダにとって4輪のスタートとなった製品である。

【BMW グランツーリスモ 発表】グランツーリスモとしてのインテリア空間 画像
自動車 ニューモデル

【BMW グランツーリスモ 発表】グランツーリスモとしてのインテリア空間

BMW『5シリーズグランツーリスモ』のインテリアについて、BMWマーケティング・デビジョン、プロダクト・マネジメント、田島崇さんは、「コックピットは内装品の形状、デザイン、配色、選び抜かれた素材、これらが室内の広々とした独特の雰囲気を一層強めています」という。

【日産 フーガ 新型発表】インフィニティとしてのデザイン 画像
自動車 ニューモデル

【日産 フーガ 新型発表】インフィニティとしてのデザイン

新型日産『フーガ』は欧米やアジア諸国ではインフィニティブランドで販売される。

30th高雄サンデーミーティング 愛車の話題と笑顔で参加 画像
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30th高雄サンデーミーティング 愛車の話題と笑顔で参加

30回を迎える「高雄サンデーミーティング」が13日、京都 嵐山の高雄パークウェイ、小倉山展望台駐車場にて開催された。主催は、高雄サンデーミーティング事務局。

【日産 フーガ 新型発表】今 クラウン に乗っている人へ 画像
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【日産 フーガ 新型発表】今 クラウン に乗っている人へ

新型日産『フーガ』は国内市場において、トヨタ『クラウン』が競合車となる。日産デザイン本部プロダクトデザイン部の小田島貴弘さんは、「今クラウンに乗っていて、あ、フーガの方が全然いいな、と思ってくれる感性の方に乗ってもらいたいと思います」とユーザー像を語る。

【日産 フーガ 新型発表】見て、感じて、触れて欲しい 画像
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【日産 フーガ 新型発表】見て、感じて、触れて欲しい

新型日産『フーガ』のインテリアは、カラーリングや革の質、触感に非常にこだわったという。