内田俊一の記事一覧(382 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【ホンダ アクティトラック 新型発表】10年ぶりのフルモデルチェンジの苦労 画像
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【ホンダ アクティトラック 新型発表】10年ぶりのフルモデルチェンジの苦労

10年ぶりにホンダは『アクティ・トラック』をフルモデルチェンジした。これで『アクティ・トラック』は7代目となる。

【BMW X5M 登場】Mであるという意識 画像
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【BMW X5M 登場】Mであるという意識

12月よりデリバリーが開始されたBMW『X5M』のインテリアで、通常モデルである『X5』との変更点は、エクステリアほど多くはない。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】一発で曲がれるかどうか 画像
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【ホンダ アクティトラック 新型発表】一発で曲がれるかどうか

この軽トラックのユーザーは50歳代以上が7割を占める。そこで「メーターの文字を大きくしてわかりやすくしたり、ボタンなど操作系をドライバーに近づけて集約しました」と日本営業本部営業開発室商品ブランドブロックチーフ、平手秀樹さんは語る。

【BMW X5M 登場】アグレッシブに 画像
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【BMW X5M 登場】アグレッシブに

BMWジャパンは『X5M』のデリバリーを12月より開始した。エクステリアの特徴についてビー・エム・タブリュー広報室製品広報シニア・スペシャリスト前田雅彦さんは「『X5』からはフロントとリアがアグレッシブに変わっています」と話す。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】外観デザインを気にします 画像
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【ホンダ アクティトラック 新型発表】外観デザインを気にします

ホンダ『アクティ・トラック』のフルモデルチェンジに際し、デザインについてユーザーにヒヤリング調査を行った。

【BMW X5M 登場】乗りやすい“M” 画像
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【BMW X5M 登場】乗りやすい“M”

BMWジャパンより12月にデリバリーが開始されたBMW『X5M』は、2007年にフルモデルチェンジした2代目『X5』をベースとした、“ハイ・パフォーマンス・スポーツ・アクティビティ・ビークル”である。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】バリエーション 画像
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【ホンダ アクティトラック 新型発表】バリエーション

ホンダは『アクティ・トラック』をフルモデルチェンジした。「スタンダード」、「スーパーデラックス」、「アタック」「タウン」の4タイプが設定されている。

【ホンダ アクティトラック 新型発表】フルモデルチェンジの成果のキャビン 画像
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【ホンダ アクティトラック 新型発表】フルモデルチェンジの成果のキャビン

新型ホンダ『アクティ・トラック』ではキャビンが拡大されている。フルモデルチェンジでないと対応できなかったものだと本田技術研究所、四輪R&Dセンター、開発責任者の藤永政夫さんはいう。「非常に広々としたキャビンを実現できました」。

【BMW グランツーリスモ 発表】テールゲートの開き方 画像
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【BMW グランツーリスモ 発表】テールゲートの開き方

BMW『5シリーズグランツーリスモ』の大きな特徴のひとつとして、2種類の開き方が出来るツーピース構造のテールゲートを挙げることが出来るだろう。

【日産 フーガ 新型発表】らしさの追求 画像
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【日産 フーガ 新型発表】らしさの追求

新型日産『フーガ』のインテリアをデザインした、デザイン本部プロダクトデザイン部の小田島貴弘さんは、デザインをする際に意識をしたのは北米と日本だという。しかし、あくまでもグローバルカーなので基本仕様は共通。