ルノー・ジャポンは5日より『ルーテシア』をマイナーチェンジし発売した。
東京国際マラソンが開催された一週間後の3月6日、クラシックカーラリー『ロータリー・フェローシップ・ラリー2010』が同じ東京都庁をスタートした。
ルノー『ルーテシア・ルノースポール』(ルーテシアRS)がデビューしたあたりから、ルノースポールの中で若干の変化が起きてきているとルノージャポン広報室、佐藤渉さんはいう。
ホンダは2月25日、『CR-Z』を発表した。機種開発責任者の友部了夫さんは、企画の志しとして、「新しい価値を創造し、ホンダファンを増やしたい。そして、ホンダを元気にしたいと思いました」と話す。
ルノー『ルーテシア・ルノースポール』(ルーテシアRS)は右ハンドルで、基本的にはイギリス仕様を輸入しているという。
マツダは1月26日に『アテンザ』をマイナーチェンジし、同日より発売した。マイナーチェンジの大きな目的は、フロントフェイスを最新のファミリーフェイスにすることと、インテリアの質感を大幅に向上させることであった。
ルノー・ジャポンは2月26日、マイナーチェンジした『ルーテシア』を3月5日より発売すると発表した。マイナーチェンジの特徴は、大きくはエクステリアデザインの変更と、安全性の向上にある。
ホンダは25日、東京モーターショーなどに出品していた『CR-Z』の量産型を日本市場で発表、26日より発売した。
昨年10月よりデリバリーが開始されたルノー『ルーテシア・ルノースポール』(ルーテシアRS)のインテリアは、エクステリアほど基準車と大きな違いはないという。
1月26日に、マイナーチェンジされたマツダ『アテンザ』のインテリアカラーに新色が追加された。それはミッドブラウンという内装色(このカラーを選択するとシートは同色の本革となる)である。