内田俊一の記事一覧(389 ページ目)

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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【VW ポロ 新型発表】シンプルなデザイン 画像
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【VW ポロ 新型発表】シンプルなデザイン

フォルクスワーゲンブランド研究開発担当取締役、Dr. ウルリヒ・ハッケンベルグ開発担当役員は、新型VW『ポロ』のチーフデザイナー、ワルター・デシルバのコメントとして、「新型ポロにはなにも加えるものが無く、省くものも無い」という。

【トヨタ マークX 新型発表】デザインのキーワードは“glam tech” 画像
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【トヨタ マークX 新型発表】デザインのキーワードは“glam tech”

トヨタ『マークX』が2代目に生まれ変わった。初代からの開発思想であるスポーティさと上質さを大幅に進化させてのフルモデルチェンジだという。

【ジャガー XJ 日本発表】最も美しいのはサイドビュー 画像
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【ジャガー XJ 日本発表】最も美しいのはサイドビュー

ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、6年ぶりにフルモデルチェンジした新型『XJ』を、2010年3月に日本国内で発売する。

【VW ポロ 新型発表】ユーザー調査の結果 画像
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【VW ポロ 新型発表】ユーザー調査の結果

初代VW『ポロ』の登場は『ゴルフ』が発表された翌年の1975年だった。それ以降4世代にわたって1100万台以上のポロが世界中で販売されてきた。この数字は毎日900人ものお客様に新しいポロを納車してきたことを意味している。

【東京モーターショー09】スズキ アルト…ショルダーラインの特徴 画像
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【東京モーターショー09】スズキ アルト…ショルダーラインの特徴

近々モデルチェンジが予定されているスズキ『アルト』のコンセプトモデルが、第41回東京モーターショーに出品されている。

【ホンダ ステップワゴン 新型発表】ルーフ後端がでこぼこ 画像
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【ホンダ ステップワゴン 新型発表】ルーフ後端がでこぼこ

新型ホンダ『ステップワゴン』のリアを真後ろから見ると、ルーフ後端、テールゲート上部の左右に膨らみがあることに気づくだろう。中央部が下がっており、真後ろから見るとルーフ断面が平たい凹の字型になっている。

【ロールスロイス ゴースト 発表】スポーツジャケットのような 画像
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【ロールスロイス ゴースト 発表】スポーツジャケットのような

ロールス・ロイス・モーター・カーズは、新たなモデルシリーズの第1弾となる新型高級サルーン『ゴースト』を日本でも公開し、受注を開始した。

【東京モーターショー09】スバル ハイブリッドツアラー…無駄をそぎ落とす 画像
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【東京モーターショー09】スバル ハイブリッドツアラー…無駄をそぎ落とす

スバルが第41回東京モーターショーに出品した『ハイブリッドツアラーコンセプト』のエクステリアデザインの特徴を、スバル商品企画本部デザイン部板野龍仁さんは、「極限まで無駄をそぎ落とし、全体の大きさとしては大きすぎないデザインにしています」という。

【東京モーターショー09】レクサス LFA、スーパースポーツとしての表現  画像
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【東京モーターショー09】レクサス LFA、スーパースポーツとしての表現

「これまでLF-(ハイフン)AだったりLF (スペース)Aなどいっていたショーモデルとは違い、ワールドプレミアの量産車の原型という位置づけです」と話すのはレクサスデザイン本部、長谷川和也さん。

【東京モーターショー09】ゼロから考えたスバル ハイブリッドツアラー 画像
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【東京モーターショー09】ゼロから考えたスバル ハイブリッドツアラー

富士重工業は、第41回東京モーターショーにスバル『ハイブリッドツアラーコンセプト』を出品する。スバルが目指す“快適・信頼の新しい走りと地球環境の融合”を具現化させた将来のグランドツーリングカーだという。