免許不要の特定小型原付「Future smart」発売…モーターサイクル記事ランキング 8月

特定小型原動機付自転車「Future smart」
  • 特定小型原動機付自転車「Future smart」
  • 「ミニGSX-R」こと『CNチャレンジ ミニ』を開発したスズキの神谷洋三さん
  • スズキ GSX-R1000R(鈴鹿8耐2025)
  • EVEREST XING CITY
  • カワサキ Ninja ZX-25RR(ライムグリーン)

2025年8月に掲載されたモーターサイクルに関する記事について、アクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位となったのは免許不要の特定小型原付「Future smart」発売について。今注目されているモーターサイクル記事をチェックしましょう。



Futureは、特定小型原動機付自転車「Future smart」を発売した。「エアレス」「ペダルレス」「ライセンスレス」の3つの「レス」を特徴とし、次世代の快適な移動体験を提供する。






「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)に突然現れた『ミニGSX-R』の正体は、スズキが開発中の電動モペッド『e-PO(イーポ)』だ!






8月3日に決勝を迎えた「鈴鹿8耐2025」(2025 FIM世界耐久選手権コカ・コーラ鈴鹿8時間耐久ロードレース第46回大会)。灼熱の鈴鹿サーキットでは文字通りのアツいレースが繰り広げられているが、各メーカーによる「新型車合戦」も白熱している。






Acalieは5日、特定小型原動機付自転車の「EVEREST XING CITY」と電動アシスト自転車「CITY Plus」の2機種の先行予約販売を、全国の提携店舗で開始した。






カワサキモータースジャパンは、249cc並列4気筒エンジンを搭載するスーパースポーツモデル『Ninja ZX-25R SE』のカラー・グラフィックを変更し、エンジン特性などを変更して10月1日に発売すると発表した。

《レスポンス編集部》

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