ソニックデザインは、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に出展、特別企画品「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ新型Sクラスを展示する。ソニックデザインでは、2003年の第37回から東京モーターショーに連続で出展、今回で8回目の出展となる。「ザ スウィート ラウンジ」と名付けたソニックデザインブースは、軒高を低く抑え、艶消し黒を基調とした静けさのある外観デザインを前回に引き続いて採用。ソニックデザイン製品が持つイメージを反映したシンプルで機能的な構成としている。特徴的な格子状のファサードを通じて外部からも眺められるブースの内部空間には、最高級スピーカーパッケージの特別企画品「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着した「S560 4マチック ロング」を展示する。また、ブース前のショーケースには、メルセデスベンツS/E/Cクラス専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス カスタム」、新作のBMW車専用リニューアルモデルをはじめとする、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」などを中心とした製品ラインアップを展示するほか、製品の特徴やポイントを動画で紹介。さらに現在開発中の次世代ハイエンド77mmスピーカーユニットのコンセプトモデルも併せて展示する予定だ。
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