最新機種の“魅力”を解剖! 使い勝手と画質にさらに磨きがかかった『彩速ナビ』の実力を検証![メインユニット最前線]
「メインユニット」に何を使うかで、使い勝手から音の良し悪しまでが変化する。なお昨今は純正のそれを取り外せない車種が増えつつあるが、交換できるのであれば換えない手はない。当連載ではそれを推奨し、市販「メインユニット」の最新事情を解説している。
クルマがIMAX映画館なみの音響空間に、Xperi「DTS:X」に見た車内エンタテイメントの可能性…ジャパンモビリティーショー2025
XperiのDTS:X技術を用い、車内でIMAX並みの立体音響を体験できる新しいエンタメシステムが展示された。
<新連載>[お金をかけずにサウンドアップ!]投資額“ゼロ円”で実現可能、簡単な低音増強法
カーオーディオシステムのアップグレードにはとかくお金がかかりがちだが、実はコストをかけずして実行できることがいくつかある。当連載では、その1つ1つを紹介している。まずは、基本的なサウンド調整機能で行えるスペシャルチューニング術から公開している。
薄いのからデカいのまで「サブウーファー」はいろいろ。どれも同じ?[イン・カー・リスニング学…低音強化編]
音楽好きなドライバーは、当連載に注目してほしい。ここではその音楽をより良い音で聴くためのヒントを満載している。現在は、「低音強化」をテーマに据えてお贈りしている。クルマの中では低音が不足しがちとなるので、これを強化すると音楽をもっと楽しく聴ける。
ジープ ラングラーJL を純正位置で劇的高音質化! 確実に“効く”スピーカー交換術[car audio newcomer]by サウンドエボリューション ログオン
複数のショップデモカーを用意している千葉県のサウンドエボリューションログオン。いずれもライトなシステムで高音質化できるメニューとなっているのが特徴。今回は、代表の小溝さんがオフ走行も楽しんでいる、ジープ『ラングラーJL』の高音質システムを紹介しよう。
「スピーカー交換」が最初の一歩! コツは「リア」の同時交換[初めてのカーオーディオ“とっておき”をプロが提案]
ドライブと音楽は切り離せない関係にある。その音楽が、今よりもっと良い音で聴けたならどうだろう。ドライブはもっと楽しくなるに違いない。ただし、どうすれば音が良くなるのかが分かりづらい…。当連載では、そこのところを明らかにしようと試みている。
使うべき「スピーカーケーブル」って、どんなモデル?[サウンドユニット・選択のキモ…アクセサリー編]
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱くすべてのドライバーに向けて、製品選択時のポイントを解説している当連載。前回からは新章に突入し、周辺パーツに関する説明をスタートさせた。今回は「スピーカーケーブル」にタイプ違いがあることについて説明していく。
アウディTTの正解はこれだ! フラックス×カロッツェリアで作る上質ナチュラルチューン[Pro Shop インストール・レビュー]by AUDIO.VISUAL.SECURITY FIST 後編
北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTで愛車のアウディTTへのオーディオインストールをオーダーした藤井さん。フロントスピーカーにはナチュラルサウンドが気に入ったフラックスを採用し、シンプルな取り付けを実施してインテリアとの融合を果たした。
その車体『5億円超』! ケーニグセグ ジェスコが目の前で見られるBEWITHブースに注目!…ジャパンモビリティショー2025
カーオーディオメーカーのビーウィズがジャパンモビリティショー2025(開催期間:10月31日~11月9日)に出展。ひときわ目を引くのは世界125台限定生産のケーニグセグ ジェスコの展示だ。同社オーディオが投入されたハイパーカーを見に出かけてみよう。
最新機種の“魅力”を解剖!“フローティング大画面”の先駆け、『ストラーダ』はエンタメ力も秀逸![メインユニット最前線]
クルマの音響システムの核となる「メインユニット」。当連載では、その最新事情を多角的に解説している。今回からは市販「AV一体型ナビ」の最新機種の実力を、ブランドごとに分析していく。まず当回では、パナソニックの『ストラーダ』にフォーカスする。
