
1位はバックカメラの法改正、ドラレコ搭載ミラーにも注目…土曜ニュースランキング
今週(9月22~28日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。今週注目はクルマのカメラに関する記事。

トヨタ『ハイラックス』がパノラミックビューモニターを全車標準装備
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』を一部改良し、9月28日より販売を開始した。

バックミラーや映像モニターとして使えるルームミラー、MAXWIN「MR911」発売
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、RCA入力対応のルームミラーモニター「MR911」が新発売。

要注意! バックカメラの法改正 10月より適用
国土交通省は、安全な自動車のバックカメラシステムの普及を図るため、車両後面に設置するカメラは、安全上支障が無く車体から突出するものについて、車両寸法に含めないこととすることを決めた。

バイク用ディスプレイオーディオ登場…2カメラドラレコ機能も搭載
オンラインストア「AKEEYO」を運営する慕晟は9月21日、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応するバイク用スマートライドモニター「AIO-5 Lite」の販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。

『楽ナビ』誕生25周年、初代から最新まで歴代を展示 10月5-8日に東京・二子玉川蔦屋家電で
パイオニアは、カロッツェリア「楽ナビ」シリーズの誕生25周年を記念し、10月5日から8日まで二子玉川・蔦屋家電にて感謝イベントを開始する。

パイオニアがカーナビアプリに参入、独自機能満載の「COCCHi」をリリース
パイオニアは9月21日、質の高いルート案内で快適・安心なドライブを提供するスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi(コッチ)」をリリースした。

日本一危険! 東京の「熊野町交差点」…交通事故多発交差点マップ
日本損害保険協会は9月14日、最新の「全国交通事故多発交差点マップ」を公表。2022年に人身事故が最も多く発生したのは「熊野町交差点」(東京都板橋区)だった。

週末の旅が快適になる基本料0円(※1)のpovo2.0&古いスマホ活用術PR
スマートフォンをカーナビゲーションやドライブレコーダーとして使う人が増えている。その理由はスマホならではの手軽さと、アプリ次第で多彩な機能をいかようにも発揮できることにある。ここではそんな使い方にベストなauの新プラン「povo2.0」の新たな活用法を提案したい。

EV充電器の需要はここに? パナソニックHDとゼンリンが地図を提供
パナソニックホールディングスとゼンリンは、電気自動車(EV)の普及を図るため、EV充電器の立地・需要エリアを可視化する「EVチャージ需要マップ」の提供を9月8日から開始した。

通称住所の検索に対応したナビ…ナビタイムが地点検索で物流を支援
ナビタイムジャパンは、慣習的に使われている通称住所のデータを独自に整備。9月5日より、「NAVITIME」など各種ナビゲーションサービスで、より正確な地点検索が可能となった。

高速料金を少しでも節約したい! auカーナビにルート提案機能
KDDIとナビタイムジャパンは8月10日、協業で提供中の「auカーナビ」にて、「高速料金節約ルート」の提供を開始した。

新型セレナ専用11型大画面カーナビやデリカミニ用フローティングナビ、実物はいかに!? アルパインが新製品を公開
アルパインは8月8日、アルパインマーケティング新横浜事業所(神奈川県横浜市港北区)にて、新製品プレス発表会を開催した。会場にて、6月から7月にかけて発表されていた今夏から今冬に発売される新製品の実機が、デモカー装着状態にて報道陣に初公開された。

リチウムイオン電池の劣化に伴う問題を解決! MAXWINのポータブルナビ『道-Route-』一部改良
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰が販売中のポータブルナビ『道-Route-』シリーズが内容を改良、機能を見直してワンセグチューナー搭載機を含む全5モデルがリニューアルされた。

福山雅治の声で?…助手席から言われて嬉しい言葉は「車線変更や信号変更」
パイオニアは、「車載機器の音声案内に関する調査」を実施。運転中に助手席から言われたら嬉しい言葉ランキングで「車線変更や信号変更に関するアナウンス」が1位となった。