
ボルボカーズ、最新インフォテインメントを2026年モデルに導入へ…新世代UXと高速チップ搭載
ボルボカーズは、2026年モデルの複数車種に対して、大規模な技術アップグレードを実施すると発表した。この刷新により、ユーザーエクスペリエンス(UX)が大幅に向上し、車載システムの処理速度が飛躍的に改善されるという。

パイオニアはドルビーアトモスに4chで対応する新プラットフォームやコネクテッドソリューション、AI活用のドラレコなどを提案…CES 2025
パイオニアは1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催されたCES 2025に出展。企業ビジョン“未来の移動体験を創ります”の下、創業以来培ってきた車室内サウンドやセンシング、AIを活用した新たな提案を披露した。

ドライバー必見! 死角を減らす安心感、データシステム「スーパーAHD スリムモニターSSM-W7.0」登場PR
クルマに搭載するカメラが近年増えている。これまでのようにカーナビやディスプレイオーディオへの表示だけでは足りない、または常時表示したい映像がある場合にはサブモニターを設置することになる。そんな用途に最適なのが、データシステムから新発売された薄型モニター「スーパーAHDスリムモニターSSM-W7.0」だ。

パイオニアがカーナビ技術活用、法人向け新サービス出展へ…バックオフィスWorld 2025 春 東京
パイオニアは、1月29日から31日まで東京ビッグサイトで開催される「バックオフィスWorld 2025 春 東京」に出展する。このイベントでは、人事・経理・総務・法務などのバックオフィス業務の効率化や生産性向上をサポートする最新の製品・サービスが展示される。

バス専用カーナビアプリ「バスカーナビ」、コース情報共有機能を追加…ナビタイム
ナビタイムジャパンは1月14日、バス専用カーナビアプリ「バスカーナビ」に新機能「コース情報共有」を追加したと発表した。

「仮想ヘッドユニット」でカーナビ開発を加速、MapboxとArmが提携
位置情報サービスを手がけるMapboxは12月17日、半導体設計大手Armとの提携により、「仮想ヘッドユニット(Virtual Head Unit, VHU)」を発表した。

レクサス『LBX MORIZO RR』でも走行中のテレビ・ナビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビナビジャンパー」発売
ブリッツが販売中の「TV-NAVI JUMPER」(テレビナビジャンパー)に、レクサス・LBX MORIZO RR(GAYA16 2024年8月~・MT車)の適合が追加された。税込み価格は2万7280円。

東京ビッグサイトが9年ぶり1位---スポット検索ランキング2024 ナビタイム
ナビタイムジャパンが発表した2024年スポット検索ランキングで、東京ビッグサイトが9年ぶりに1位となった。車部門は出雲大社が1位。イベント増加が影響したとされる。

ルート学習探索やオービスの音声案内が追加、パイオニアのカーナビアプリ「COCCHi」がアップデート
パイオニアが提供するスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi」(コッチ)が12月9日にアップデートされた。ルート学習探索やオービスポイントの音声案内が追加されたほか、11月に発表された基本プラン向け「仕事オプション」の提供も開始された。

トヨタ夢のクルマアートコンテスト、入賞作品がナビアプリに登場…現在地マークのアイコンに
スマートフォン向けナビアプリ「moviLink」は、「第17回トヨタ夢のクルマアートコンテスト」の日本コンテスト入賞作品を、12月4日より現在地マークのアイコンとして配信開始した。