米国マップボックス社は10月4日、拡張性の高いAI音声アシスタント「MapGPT」を自動車メーカー向けに提供開始すると発表した。
BMWは9月27日、クラウドベースのナビゲーションシステム「BMWマップ」の機能を、11月から欧州で強化すると発表した。
今週(9月22~28日)の記事を独自ポイントで集計したランキング。今週注目はクルマのカメラに関する記事。
トヨタ自動車は、ピックアップトラック『ハイラックス』を一部改良し、9月28日より販売を開始した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、RCA入力対応のルームミラーモニター「MR911」が新発売。
国土交通省は、安全な自動車のバックカメラシステムの普及を図るため、車両後面に設置するカメラは、安全上支障が無く車体から突出するものについて、車両寸法に含めないこととすることを決めた。
オンラインストア「AKEEYO」を運営する慕晟は9月21日、Apple CarPlayとAndroid Autoに対応するバイク用スマートライドモニター「AIO-5 Lite」の販売をクラウドファンディングサイト「Makuake」にて開始した。
パイオニアは、カロッツェリア「楽ナビ」シリーズの誕生25周年を記念し、10月5日から8日まで二子玉川・蔦屋家電にて感謝イベントを開始する。
パイオニアは9月21日、質の高いルート案内で快適・安心なドライブを提供するスマートフォン専用カーナビアプリ「COCCHi(コッチ)」をリリースした。
日本損害保険協会は9月14日、最新の「全国交通事故多発交差点マップ」を公表。2022年に人身事故が最も多く発生したのは「熊野町交差点」(東京都板橋区)だった。
スマートフォンをカーナビゲーションやドライブレコーダーとして使う人が増えている。その理由はスマホならではの手軽さと、アプリ次第で多彩な機能をいかようにも発揮できることにある。ここではそんな使い方にベストなauの新プラン「povo2.0」の新たな活用法を提案したい。
パナソニックホールディングスとゼンリンは、電気自動車(EV)の普及を図るため、EV充電器の立地・需要エリアを可視化する「EVチャージ需要マップ」の提供を9月8日から開始した。
ナビタイムジャパンは、慣習的に使われている通称住所のデータを独自に整備。9月5日より、「NAVITIME」など各種ナビゲーションサービスで、より正確な地点検索が可能となった。
KDDIとナビタイムジャパンは8月10日、協業で提供中の「auカーナビ」にて、「高速料金節約ルート」の提供を開始した。
アルパインは8月8日、アルパインマーケティング新横浜事業所(神奈川県横浜市港北区)にて、新製品プレス発表会を開催した。会場にて、6月から7月にかけて発表されていた今夏から今冬に発売される新製品の実機が、デモカー装着状態にて報道陣に初公開された。