デンソーテンは、車載用AV機器「イクリプス」の新製品として、10.1型大画面フローティングモデルのカーナビゲーション「AVN-HS01F」およびディスプレイオーディオ「DAV-DS01F」を6月上旬より順次発売する。
ドコマップジャパンは、車両の位置情報管理システム「ドコマップ」に、位置情報の発信をスマートフォンで簡単に行える「ドコマップ・モバイル」サービスを、4月から提供する。
デンソーテンは、カーナビゲーション「イクリプス」の新商品として、エントリーモデル「AVN-LS03/AVN-LS03W」を4月中旬から順次発売する。
カーオーディオでは、専門用語がたびたび使われる。そしてそれらの存在が初心者に“分かりづらさ”を感じさせることとなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は、「アクセサリー」と呼ばれる周辺アイテムにフォーカスしている。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが、ダイハツ『アトレー/ハイゼットカーゴ』およびそのOEM供給車(スバル『サンバーバン』/『ディアスワゴン』/『ピクシスバン』)の前モデル(320/330系)用のハイマウントリアカメラキットを新発売。
使いやすさを追求したカーナビとして幅広いユーザー層に評価されている、パイオニア・カロッツェリアの「楽ナビ」が先頃フルモデルチェンジを実施。オンライン化を筆頭に、現代流の使いやすさを備えた楽ナビ最新モデル(AVIC-RF920-DC)の実力を試してみた。
パイオニアは2月27日、“会話するドライビングパートナー”「NP1」のアップデートを行ない、10万件を超える施設データと連携できるスポット情報を追加したと発表した。機能更新はOTAにより行われ、利用者は自動的に新機能が利用できるようになる。
データシステムは、リアカメラとウォッシャーノズルを一体化したハイマウントリアカメラキットにダイハツ『アトレーワゴン』用などを追加し、3月2日より販売を開始した。
KDDI、沖縄セルラーは、カーナビゲーションアプリ「auカーナビ」の上位コースとして、車載ディスプレイにナビ画面を表示できる「auカーナビ・プレミアムコース」を設定、3月2日に提供開始した。
Yahoo!JAPANは3月3日、提供中の無料地図アプリ『Yahoo!MAP』のiOS版で「Apple Carplay」に同日より対応したと発表した。組み合わせるiPhoneをサブディスプレイとして使えることを実現しており、Yahoo!カーナビよりも目的地設定の自由度を高めたのがポイントとなる。
ホンダアクセスが手がけるホンダの純正カーナビ&オーディオブランド「ギャザズ(Gathers)」。昨年ブランド誕生から35周年を迎えたのを記念して、モビリティリゾートもてぎで取材会が催された。
パイオニアは2月27日、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」のアップデートを実施。10万件を超えるスポット情報を追加した。
メルセデスベンツは2月22日、Google(グーグル)と戦略的提携を結び、次世代の高性能ナビゲーションシステムを車載化すると発表した。
MAXWINブランドを展開する昌騰は、カーナビ/カーオーディオ用の反射防止液晶保護フィルム「K-FILM05」4サイズの販売をECサイトにて開始した。
ナビタイムジャパンとあいおいニッセイ同和損保は2月21日、国内初となる電動キックボード専用ナビゲーションシステムの開発に着手すると発表した。