ゼンリンデータコムは、NTTドコモとの協業で提供する、地図・ナビゲーションサービス「ドコモ地図ナビ」を、2023年3月1日に「ゼンリン地図ナビ」に名称を変更してサービスを引き継ぐ。
ジオテクノロジーズは10月11日、トラック配送業務の効率化を支援するクラウドサービス『スグロジ』の提供を開始したと発表した。
MAXWINブランドを展開するカー用品販売の昌騰より、9インチ大画面を搭載した高機能ポータブルナビ「NV-A010F」が新発売。タッチパネル仕様のTFT液晶を搭載したポータブルタイプのカーナビゲーション。
Wi-Fiを使ったオンライン化を実現したハイエンドモデルとして最新のカーナビシーンをリードするパイオニア・カロッツェリアのサイバーナビ。時代を先取りする高機能・高性能を備えたシリーズがニューモデルとなって登場したのであらためて注目した。
近年カーナビのあり方が大きく変容している。誕生当時はルート案内のための車載ツールという意味合いがメインであったが、この頃は車内エンターテインメントを担うAVセンターユニットとしての存在感がむしろ強くなっている。
声優界のレジェンド達が遂に『MAPLUSキャラdeナビ』に登場! エディアは9月16日より、同社が運営する徒歩・カーナビアプリのMAPLUSキャラdeナビにおいて、キャラチェンジセット「古谷徹」「池田秀一」の提供を開始した。
カーライフに直結する「社会・経済」トピックスを雑多に紹介している当コーナー。今回は「TSPS(信号情報活用運転支援システム)」を取り上げる。当システムに対応する市販車載機は2016年に初登場していて、インフラ整備もかなり進んできたのだが…。
マツダの新型SUV『CX-60』は、2つの社会的な課題に現実的な回答を示すという設計コンセプトを持つ。ひとつは脱炭素。もうひとつは事故ゼロを目指すというもの。どういうことだろうか。
ナビタイムジャパンは、法人向け運行管理サービス「ビジネスナビタイム 動態管理ソリューション」にて、特殊車両通行許可ルートの音声ナビゲーション機能の提供を2022年12月頃より開始する。
パイオニアは音声AIによって運転をサポートするドライビングパートナー『NP1』に、4種類の「コエ替え」機能を新たに追加する大型アップデートを9月29日より実施する。その提供を前にテストバージョンを実走して体験した。
ナビタイムジャパンは9月7日、iOS版カーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」の有料会員向けに、ユーザーの走行実績から再現する「軌跡ルート」の提供を開始した。
カナック企画は、スズキ『ワゴンRスマイル』に市販9インチカーナビを取付けできるインストレーションセット「TBX-S007」の販売を全国のディーラーやカー用品店で開始した。
ナビタイムジャパンは、トラック専用カーナビアプリ「トラックカーナビ」にて、過去に自動車事故が起きた場所を確認できる「事故地点マップ」の提供を開始した。
◆ミドルクラスSUVの『GLE』に相当するEV ◆5名乗りの同クラスのSUVとしては最も広い室内空間 ◆「MBUXハイパースクリーン」はダッシュボード全体がディスプレイに
2020年リニューアル以来、到達圏マップや通り名マップ、防災マップなど、個性的な地図を展開してきたiOS版「地図マピオン」は、都道府県から町丁目まで境界線が分かりやすい境界線マップも人気。