セレンスは、自然対話型音声認識エンジンがパイオニアの対話型ドライビングパートナーデバイス「NP1」に採用されたと発表した。
今後のパイオニアを担う新たなプロダクト『NP1』が登場した。これは音声のやり取りだけでカーナビ等の機能を発揮するコネクテッドデバイス。これを中核とするNP事業の今後の戦略についてパイオニア 代表取締役 兼 社長執行役員の矢原史朗氏に話を伺った。
ジャパンキャンピングカーショー2022(2月10~13日に千葉県の幕張メッセにおいて開催)にパナソニックのブースが出展。軽キャンピングカーを含めて多彩な車種に同社の10V型の大画面ナビが取り付けられることを実装着車両でデモした。
2月10日~13日に千葉県の幕張メッセで開催されたジャパンキャンピングカーショー2022にパイオニア・カロッツェリアのブースが出展。多くのキャンピングカーユーザーに車内の快適性をアップするカーナビやディスプレイオーディオ、車載Wi-Fi機器のアピールを行った。
左折・右折・巻き込み等の死角をカバーするサイドカメラシステムで毎日の運転がさらに安全に!
ナビタイムジャパンは、Android OS向けにスピードメーターアプリ「SPEED METER by NAVITIME」の提供を開始した。
パイオニアは2月10日、ドライブコミュニケーター『NP1』を3月2日より発売すると発表した。本機はカーナビやドライブレコーダー機能などを音声だけで操作できる車載ユニットで、クラウドと常につながることでドライバーの多彩なニーズに対応する画期的な機能を備えた。
SUBARU車には特別な魅力がある。ゆえに熱烈なファン=スバリストからの支持が厚い。そんなこだわりのオーナーたちに向けて、とある特別な純正カーナビゲーションが用意されている。さて、それは何なのか。そしてそれによりどんな利点が得られるのか…。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが、車種別サイドカメラキット・シングルタイプ「SCK」シリーズに新型日産『ノート』(E13/SNE13)用のモデルを追加。1月28日に発売した。自動車左前方の死角を車内モニターに表示できる。
◆音声アシスタントの「Voice Pilot」の性能を引き上げ ◆音楽配信サービス「Spotify」が利用可能に ◆充電ステーションの検索性能を向上
ナビタイムジャパンは、トラックドライバー専用「トラックカーナビ」にて、大雨などの自然災害時の防災機能第2弾として「防災チェッカー」と「防災ガイダンス」の提供を1月17日より開始した。
ミラー型ドラレコなども簡単に車内に取り付けでき、GPSアンテナ、分離式フロントカメラなどいろいろ応用も可能
メルセデス・ベンツ日本は1月12日、『GLB200d』など35車種について、MBUXマルチメディアシステムの不具合によりカメラの映像が表示されないケースがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
「クルマの中で好きな音楽をより良い音で楽しみたい」、そう考えているドライバー諸氏に向けて、そのための情報を多角的に発信している当連載。現在は、音楽を聴くのに向いた「メインユニット」の選び方を解説している。
カーエレクトロニクスやアフターパーツメーカーのビートソニックから、トヨタ車ディスプレイオーディオ専用のバックカメラアダプター「BC35」が登場。1月11日から販売が開始される。