ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「カーナビタイム」のほぼすべての機能について、6月18日より英語に対応すると発表した。
ゼネラルモーターズジャパン(GMジャパン)は、シボレー『カマロ』およびラリーグリーンメタリックの限定モデル「カマロ・ヘリテージエディション」の一部仕様および価格を改訂し、8月下旬よりデリバリーを開始する。
ボッシュ(Bosch)は6月8日、精度の高いルート案内を実現する新世代のMEMSセンサー「SMI230」が、純正ナビゲーションシステムに採用されたと発表した。
新型コロナウイルスに感染または感染の疑いがある場合、過去2週間の行動履歴を当局に提出することが求められる。はたして記憶を頼りに2週間前からの行動を正確に伝えられるのだろうか。
トヨタ自動車は、コンパクトハイブリッド車『アクア』の特別仕様車「Sスタイルブラック」に安全装備を追加し、6月3日より販売を開始した。
総合マーケティングビジネスの富士経済はタッチパネルの世界市場を調査、その結果をまとめた(5月20日発表)。車載ディスプレイは狭額縁化と曲面化のニーズが強く、製品開発が活発化しているという。
ルノー・ジャポンは、コンパクトハッチバック『トゥインゴ』にフルディスプレイミラーなど装備を充実させた特別仕様車「ブリヤント」を設定し、5月14日から100台限定で発売する。
ソニー損保はスマートフォン向けアプリ「Yahoo!カーナビ」の新機能と連携し、5月12日より、運転特性連動型自動車保険「GOOD DRIVE」専用サイトへの案内を開始した。
ホンダは5月13日、大型二輪『ゴールドウイング』シリーズへの「Android Auto」適用を開始すると発表した。
ルノー・ジャポンは、新型『トゥインゴ EDC/EDCキャンバストップ』にリアカメラを標準装備し、5月12日から販売を開始した。
ヤフーは5月12日、提供中の無料カーナビアプリ「Yahoo!カーナビ」に、ドライバーの走行距離や安全運転度合いを計測して可視化する「ドライブ記録」機能を追加した。このアプリで継続的な安全運転を促す。iOS 版に対応し、Android 版には後日対応予定となっている。
ケンウッドはAVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の新製品として、9型画面サイズを持つ「MDV-M907HDF」「MDV-M907HDL」と、7型画面サイズを持つ「MDV-M807HDW」「MDV-M807HD」の計4モデルを5月下旬より順次発売すると発表した。価格はすべてオープン。
パナソニックは5月12日、今も根強い人気を獲得しているSSDカーナビゲーション『ゴリラ』の2020年モデルを発表した。7型機は無料地図更新付きのCN-G1400VDと無料地図更新なしのCN-G740D、5型機はCN-G540Dの計3機種。発売はいずれも6月を予定する。
ケンウッドは、彩速ナビ初となるフローティング機構を採用した大画面9V型モデルを7月上旬に発売することを発表。その他3モデルと合わせ、製品画像および動画を公式サイトにて公開した。
ジョルダンは4月30日、新宿駅(東京都)の移動ルートに関するデータを公開して民間による移動支援アプリの開発を促進すると発表した。